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過去のWEB拍手お礼メッセージを公開していきます。運任せだったあのメッセージやこのメッセージの全貌がここに!
おかしいですよコーエーさん! 真・三國無双5編
濃姫「ふふ。拍手、ありがとう。誰かさんは無双5出場で二重の喜びよね」
甄姫「……それは今回、わたくしに無双モードがないと知ってのことかしら?」
濃姫「あーら、そうだったの。その他大勢扱いじゃ、ねえ」
甄姫「ええい、そこのあなた! 次回作ではわたくしと我が君の愛の物語を6ステージ分きっちり作るよう、コーエーにハガキを送りなさい!」
ァ千代「応援、あ、ありがとう。ところで星彩。何と言っていいか分からないが、その、今回は……」
星彩「? おばちゃん、だれー?」
ァ千代「おばちゃんではない! 立花だ、って、いつの間にそんな幼子に!?」
ァ千代「彼女に代わって貴様らに頼む。次回作ではぜひとも彼女が出演できるよう、コーエーに声を届けてくれ……お、おお、昔はこんなに頬がぷにぷにだったのか」
(以下延々とチビ星彩とお戯れ)
月英「応援、ありがとうございます。おかげさまで無双5には出られましたが」
月英「めでたさも中くらいなり、といったところでしょうか。私と孔明様の物語がお預けとは」
孫市「せっかくだ。次の物語を、俺と共に始めないか」
月英「……そうですね。せっかくですから、新しい武器を試させていただきましょう」
孫市「ちょ、待て、それはごめんこうむりたいんだが……ぎゃああ!」
ガラシャ「なるほど! あれは文字通り龍の妻の逆鱗に触れたということじゃな。月英とやら、次回作では物語が作られると良いのぉ」
孫市「た、助けろって……ガク」
大喬「拍手……ありがとうございます……」
小喬「お、お姉ちゃん、元気出してよ。お姉ちゃんが悪いわけじゃないんだから」
大喬「私の分までしっかり頼むわね、小喬」
小喬「うん! あたしもなんだか出番が少ないみたいだけど、頑張ってくるよ!」
大喬「これをごらんの皆様。くれぐれも小喬をよろしくお願いしますね」
祝融「ああ、拍手、悪いね。え? 顔が怖い? そりゃそうさ!」
祝融「……あたしはともかく、うちの人を無双5に出さないなんてどういうことさね!
こうなったら、あの怪しげな新社屋に火を」
ねね「わー、待った待った! 放火はダメだよ、奥さん。旦那さんも喜ばないって」
祝融「そう、だね。悔しいけど、ここはぐっとこらえないとね」
ねね「うん、いい子、いい子。というわけでコーエーさん、次はお願いね。
また出られないとか使いまわしとかあったら、お仕置きだよ?」
貂蝉「ご声援、ありがとうございます。無双5、楽しんでいただけましたか?」
呂布「当然、俺と貂蝉の物語は最後まで見ただろうな。何ぃ、まだPS3を持っていないだと!?」
貂蝉「いけません奉先様、皆様ご事情があるのでしょうから。でも……いつか、ご覧くださいね」
呂布「今までにも増して美しく、強い貂蝉を、な」
戦国2猛将伝発売後〜魔王再臨発表前 ノーマルメッセージ
甄姫「まあ……拍手の響き、実に心地よいものですわね」
脚を組んで椅子に腰かけていた甄姫が、さりげなく脚を組み替える。白い太腿の奥には、
布地ではない黒い翳りが……
甄姫「ふふ……どこを見ていらっしゃるの? この鞭で、答えていたいただこうかしら」
孫尚香「えっ、拍手? ありがとう、とっても嬉しいわ!」
上体を大きく乗り出して、弓腰姫があなたの手を取る。いきおい、眼前には深く刻まれた胸の谷間が飛び込んできた。
視線に気付くと、顔を赤くし、唇を尖らせた。
孫尚香「あっ……も、もう、矢の的になりたいの!? でも今日くらいは、許してあげる。じゃ、これからもよろしくね!」
大喬「えっ、は、拍手なんて本当によろしいのですか? ありがとうございますっ!
お礼と言っては何ですが……」
あなたの唇に一瞬だけ、大喬の柔らかな唇が触れる。
大喬「孫策様には、内緒にしてくださいね。では、またのお越しを」
それが、彼女の精一杯である。
小喬「わーい、拍手拍手〜♪ ありがとね! それで……」
あたりをきょろきょろ見渡してから、花のような衣の裾を少しずつまくっていく。
ほっそりした太腿が、さらにその上の純白の布切れがあなたの目に晒されていく……
小喬「こうすると周瑜様、とっても喜ぶんだよ。今日は特別に、あなたにも!」
月英「拍手、ありがとうございます。 私もいっそう文武に磨きをかけ、孔明様のお役に……んはあっ!?」
月英の整った顔立ちが、突然苦悶に歪んだ。いや、苦しんでいるばかりではない。頬は紅潮し、
何かをこらえているように見える。
月英「ああ……このようなところで我が発明を……こ、これで失礼いたします、またのお越しをっ!」
ふらつく足で、駆け去る月英であった。
チビ星彩「ん? どうして、お手手を叩いてるの?」
不思議そうに、幼女はあなたを見上げていた。すると突然、まばゆい光が彼女を包み……
星彩「これは……あなたの拍手が、私の呪縛を解いたというの? ありがとう……」
しかし、急速に元に戻ったため、着ていた服は弾けとんだ。一糸纏わぬ伸びやかな肢体が、晒されている。
星彩「! また、後で来て……正直、恥ずかしいから……」
貂蝉「ああ、私たちなどに、拍手などと……もったいのうございます。では……」
何を思ったか、貂蝉はいきなり部屋の明かりを消した。暗闇の中、衣擦れの音だけが聞こえてくる。
貂蝉「闇に舞うのが私の宿命、どうぞ見るのではなく、私を感じてくださいませ」
やがて、なめらかな素肌の感触が、あなたに絡み付いてきた……
貂蝉「さあ、参りましょう。さらなる拍手の極みへと」
祝融「へえ、拍手かい! 気が利いてるじゃない……ん? 何ジロジロ見てるのさ」
今の彼女を覆うものは、糸くず一つない。見事に成熟しきった褐色の裸体を、複雑な刺青が飾り立てているのみだった。
祝融「ああ、今日はバカみたいに暑くてね。ちょっと水浴びをしてたのさ。ほら、丸焼きにされたくなかったらとっとと回れ右さね」
そういう彼女は、どこか楽しそうであった。
お市「拍手に見返りを求めるなど……いえ、言っても詮無きこと」
お市は白襦袢に包んだ華奢な身体を、剣玉の紐で縛り上げられていた。
乳房の上下で紐が何往復も巻きつけられ、股間には一直線に縄を通されている。
お市「なぜ、私がこのようなことを、ですか? お義姉様に負けるわけにはいきませんから……」
どうやら、凄まじい女の戦いが繰り広げられているらしい。
阿国「拍手、毎度おおきになぁ。お礼いうたかて、うちにできるのは舞しかあらへんけど……行きますえ」
透けるような衣一枚で、華麗に傘を振り回す。すると、あなたの意識がだんだん遠のき……
阿国「うふふ、よう眠ってはるわ。ほな、うちと一緒に出雲へ往のか?」
次に目が覚めたとき、あなたはどこの旅の空であろうか……
濃姫「ふふ、拍手なんていいのに。私が欲しいのは、あなたのすべて……」
濃姫はあなたを、がんじがらめに縛り上げていく。それこそ、身体にきつく食い込むほど。
相手は一糸纏わぬ裸体なのに、指一つ触れられない。
濃姫「たまには酷い目に遭ってみたいんでしょ? 否定しても、目がそう言っているわよ。さあ、虐めてあげる」
蝮の娘は、渾身の力で縄の一端を引っ張り上げた。それはあなたの高ぶる股ぐらを直撃し……
くのいち「拍手、毎度あり〜。まー、お礼と言っては何ですけど……君にだったら私のすべてを」
そう言うなり、くのいちの姿が忽然と掻き消えた。あなたの足元には忍び装束や草鞋が舞い落ち、
どこかに全裸となった彼女がいることを物語っているのだが……
くのいち「見るんじゃない、感じるんだ。ってことで、さらば! にゃはん♪」
透明化したまま、くのいちは闇に消えてしまった。
稲姫「は、拍手ですか? そんな、私みたいな未熟者に……嬉しいです。これからも、よろしくお願いしますね」
稲姫「え? 『それで?』とおっしゃられても……他の方々はあんなことやそんなことを!?」
途端に稲は、柳眉を逆立てた。
稲姫「ふ、不埒です! そもそも女子たるもの、初夜までは清い身体でいるべきなのに……お引き取りくださいっ」
凄い剣幕で追い出されてしまいました。
数分後。ァ千代や尚香のあられもない姿を妄想しながら、姫割れに指を使う稲の姿があった。
稲姫「あ、あぁっ……私は、意気地なしなのでしょうか……」
ァ千代「拍手してくれて……あ、ありがとう。この礼は、必ず」
ァ千代「何? これを着ろ? 貴様、立花をなめるなっ! わ、私がそんな餌に釣られるとでも」
数分後。
頭に猫耳、胸と腰には極小の毛皮。そしてお尻のアナには……
ァ千代「ん……にゃあぁ……ダメ……そんな目で、私を見るなぁ」
ねね「うん、拍手してくれるなんていい子だね!」
ねね「え? やってほしい術がある? ふむふむ……お安い御用だよ! ねね忍法、空蝉!」
案の定、上着だけを残して脱出。極細の鎖帷子の下に、大きめの乳輪や濃い目の茂みが透けて見えていた……
ねね「こらぁ! いやらしい目であたしを見ない! 本当に悪い子なんだから……」
ガラシャ「わらわもここに出てよいのか? うむ、拍手かたじけないのじゃ」
ガラシャ「三国の世界にも、美女は盛りだくさんなのじゃな……わらわも負けてはおられぬ!」
ガラシャ「では、また会おうぞ! 孫ー、終わったぞー」
孫市「やれやれ。何もなくてほっとしたというか、がっかりしたというか」
イヤッタアァー! 魔王再臨発売記念編
孫尚香「拍手ありがとう! 『無双OROCHI 魔王再臨』はもう遊んでくれた?」
稲姫「尚香と私の出会い、星彩との新たな絆。素敵……この世界に来て本当に良かった」
星彩「私たちが繋いだ手は、どんな脅威にも離れはしない。貴方の目で確かめて」
稲「て、手だけではなく……その……いつかは……」
稲は今夜も眠れそうにない。
大喬「拍手、ありがとうございます! 今回は孫策様とずっと一緒にいられて幸せです!」
「あの、押し付けがましいかもしれませんが……無双6への出場、応援してください。お礼は、その……少しだけ恥ずかしいことでいたしますから」
罪悪感と羞恥心で真っ赤になる大喬であった。
小喬「拍手ありがとー! 今度のあたしは、周瑜さまとずっと一緒だもんね!」
「それに、あの董卓に色仕掛けで迫っちゃうんだよ! へへん、あたしも大人の女ってこと!」
「お姉ちゃんもよろしくね! じゃねー」
甄姫「ああ……この拍手、感謝に堪えませんわ」
「今回の私は、我が君と共に本拠を守るが役目。いつもお側にいられる幸せを噛み締めていますわ。
ですから、あなたもそのようなチーム編成をなさってくださる?」
「あの濃姫やら妲己やらと一緒など、死んでも嫌ですから!」
しかし、一度は組ませてみましょう。
祝融「久しぶりだね、アンタたち! 拍手もいいけど『魔王再臨』は遊んでくれたかい?」
「アタシは、いつだってダンナと一緒さね。会いたいってんなら、呉軍のシナリオで待ってるよ!」
「あと、悪いんだけどコーエーに無双6に出すよう頼んでくれるかい? うちの人だけでもいいからさ。
お礼に抱きしめるくらいはしてやるから、頼んだよっ!」
貂蝉「拍手、かたじけのう存じます。過去は過去、今の私は奉先様にどこまでも付き従うのみです」
「そうそう、今回はちょっと懐かしい衣装にもなれますよ。ぜひお試しくださいね」
呂布「壁紙も、他のクズどもとは美しさが段違いだ。画面の前の貴様も、貂蝉を育てることだけ考えろ!」
貂蝉「いけません奉先様! 他の方もまんべんなく育てていただかないと」
呂布「そうか……お前は優しいな」
そのほうが、貂蝉自体も成長しやすいのです。
ァ千代「ああ……拍手ありがとう。立花は今、なぜか孫呉の世話になっている」
阿国「やぁんもう、困った顔のァさまもかいらしいどすなあ」
ァ千代「いや、自分でも知らないうちにいたのだ……って、手を引っ張るな!」
阿国「ほな、ええ男探しに行きますえ? ァさまは男も女も引く手あまたや」
ァ千代「そ、そんなことは、立花のすることでは……」
お市「拍手、ありがとうございます」
「何もかもが変わった世界、詮無きことなどそれほどないのですね。私も長政様と、いつまでも共に。
あ、あの花見の物語は……その、魔が差したというのでしょうか」
二人の野外交歓、ぜひご覧ください。
妲己「ふふーん。遠呂智様を蘇らせて、今度こそ世界を私の好きなように」
女禍「そうはうまくいくまい」
妲己「あ、あなたはまさか!?」
女禍「私や伏犠、太公望もこの世界に来たのだ。お前もこれまでだな」
卑弥呼「妲己ちゃんをいじめるのは、誰やー! うちがいてこましたるでっ」
妲己「卑弥呼!……敵も味方も賑やかねぇ。とにかく、遠呂智様復活楽しんでねぇ♪」
ガラシャ「此度の拍手、感謝に堪えませぬ。しかし、わらわを捕らえて、清盛はどうするつもりだったのじゃ?」
「はっ、まさか! 遠呂智復活の生贄として、わらわを裸にしてあんなことやこんなことを!?
危ない、お嫁にいけなくなるところだったのじゃ」
「では『魔王再臨』で会おうぞ!」
月英「拍手、ありがとうございます。このたびはこの月英、孔明様のおそばを離れることなく戦います」
「そういえば、あの軟派な男はどうしたのでしょう。いなくなってみると、寂しいものですね」
「まあ、彼のことです。世界のどこに行っても、女の敵であり続けるでしょう」
くのいち「にゃはん! 拍手ありがとうございまする〜」
「今回のあたしは、何と魏軍の初期メンバー! 曹操さんに有能って言われてるし、凄くね?」
「え? 脱がないのかって? そういう要望はあたしじゃなくてコーエーさんに言ってね。
時代の流れがどうあれ、諦めちゃダメだ! とけしかけてみる」
表現の自由は大切に。
濃姫「あら、拍手なんてどうでもいいのに。ま、悪くないわ」
ねね「今回の私たちは、ずっと夫と一緒。落ち着くんだけど、忍者軍団率いてた頃も懐かしいわねー」
濃姫「そうね。あの妲己の犬の奥方は元気かしら。時々思い出すわ」
ねね「け、喧嘩はダメですよ? どうしてもというなら、バーサスモードでお願いします……」
みなさんのおかげです。100万HIT記念編
甄姫「まあ、このサイトも100万HITに手が届いたのですね。100万HIT、何と麗しき響きでしょう」
剥き出しにした美巨乳を、あなたの顔に押しつけ、艶然と微笑む。
「我が君からもお許しを得ていますわ。さあ、存分に吸ったり舐めたりなさい」
孫尚香「100万HIT、ありがとう! これからも、来てくれると嬉しいな」
ここは呉領内の森、尚香だけが知る秘密の泉。
尚香は、手早く服を脱ぎ捨てていく。少し汗ばんだ素肌が、立派に生い茂る草むらが一切隠すことなくあらわになった。
「それにしても、最近暑くて参るわね。さ、ここは誰も見ていないんだし、泳ぎましょ!」
あなたの手を引き、乳房を弾ませながら、生まれたままの姿の弓腰姫が泉へと駆け出した。
大喬「ひゃ、100万HITですか? ありがとうございます!」
それから、真っ赤になりながら腰布をまくり上げていく。普段はいているべきものが……ない。ささやかな恥毛に飾られた清楚な下腹部が剥き出しに。
「ど、どうか、孫策様には内緒に……」
小喬「うっそ、100万HITぉ? うわぁい、ありがとね!」
それから、背伸びしてあなたの唇をいきなり奪う。触れるだけで数秒経過。
「ぷはあ。ほら、あたしの口づけも大人になったでしょ?」
がんばりましょう。
月英「100万HIT、お礼申し上げます。しかしこれは通過点、浮かれることなく精進せねば」
冷静に語る彼女の手には、なぜか激しく振動している張型が。
「お礼と言っては何ですが、この発明で快感の極みというものを教えて差し上げましょう」
目を輝かせ、ぺろりと唇を舐めた。
星彩「100万HIT……正直、驚いているわ。ここの作者一人じゃ、ここまで行かなかった。これもあなたのおかげ」
冷静な顔をわずかに朱に染めて、星彩は服を脱いでいく。やがて、均整の取れた裸体のすべてが、あなたの目に焼き付けられる。
「身体で返すなんて下品かもしれないけど……これが私の望みだから」
貂蝉「ああ……この電網の片隅で100万HITを迎えられようとは。私にできることであれば、何なりとお礼を……」
はにかみながら、可憐な衣装に手をかける。雪より白い乳房が、ゆっくりと外に……
一方その頃。
呂布「うおおー! 何だか分からんが、貂蝉が酷い目に遭おうとしている予感がぁ! 許さんぞ雑魚ども!!」
逃げてー!
祝融「へえ、100万HITだって? 景気のいい話だねぇ! じゃあアタシも景気よく、お礼と行こうかね」
一糸纏わぬ祝融は、成熟し濡れそぼつ花弁をあなたの竿先にあてがう。視界いっぱい、褐色の素肌が埋め尽くしている。
「ほら、あたしを燃えさせてごらん? 行くよ……あぁああんっ!」
お市「数を追い求めても詮無きことですが……100万HIT、感謝いたします」
今のお市は、狐の付け耳をし、控えめな胸と腰を狐の毛皮で覆うだけだった。しかも四つん這いで、首輪をはめられて。
お市「な、長政様には御内密に。でも何、この懐かしい気持ち……」
戦国1をプレイしてみましょう。
阿国「100万HIT、毎度おおきに〜。これからもよろしゅうに」
「お礼どすか? よろしおす、せいっ!」
あなたの首筋に、やけに鋭い手刀が叩き込まれる。あっという間にひん剥かれ……
「あぁん、立派なお身体やわぁ。こうしてこうして……はい、準備万端や。楽しみますえー!」
それはお礼じゃない!
くのいち「忍法、水増しの術! はい、いつの間にやら100万HIT……冗談ですってば」
「お詫びといっちゃ何ですが、わたくしめが一夜のお供を」
「いや、私が」
「私だよ〜ん」
いつの間にか、十数人のくのいちに、あなたは取り囲まれていた。全員が生まれたままの姿で、目を肉欲にぎらつかせている。
「「「さあ、一気に行くよ〜ん。にゃはん♪」」」
濃姫「フフ……ここが100万HITだなんて、世の中には業が渦巻いているのね」
濃姫は、あなたの局部を足指でいたぶっている。
「もっと欲しいんでしょ? 口では否定してても、私には分かるもの……ほらほらぁ!」
指先で弾かれ、苦痛と隣り合わせの快楽があなたに……
稲姫「100万HITでございますか? ここに来てくださる皆様を、尊敬いたします! このお礼は……ええっ、そ、そんなことを!? ふ、不埒……いえ、これも恩に報いるため」
しばらく後。袴越しに、秘所をまさぐり悶える稲の姿があった。
「んっ、くうっ……はぁはぁ……」
(わ、私……人前で、お雛様を弄って、見られて、気持ちよく……!)
生娘のはずなのに、やけに巧みな指遣いで、稲は自分を追い込んでいく。極限の羞恥の中で快感に目覚めていく彼女には、確かに『素質』があった。
立花ァ千代「立花は馴れ合いを好まぬ……が、100万HITには礼を言っておこう。見に来てくれて……ありがとう」
柄にもなく真っ赤になっている。その理由はもう一つ。今、ァ千代はあなたの股座に顔を埋めていた。
「こ、これを舐めるのか。そうか、そういうものなのだな。あむっ……」
この年で何も知らない舌が、おずおずと伸びて……
ねね「100万HITも見に来てくれるなんて! いい子たちだね!」
「え、魔王再臨のモデル3を見たい? お安い御用だよ!」
説明しよう。それは乳輪や花びらまで透けて見える、極薄の忍装束である。
「や、やっぱり、やらしい目で見るんだね……悪い子なんだから」
頑張って熟練度を10まで上げましょう。
ガラシャ「はぁっ! 100万HITなのか! 言葉の意味はよく分からぬが、とにかく凄い事態なのじゃ!」
「して、魔王再臨のモデル3に着替えてみたのじゃが……『メイドのお勤め』とは何じゃ? 教えよ!」
もう徹底的に、この箱入り娘に理解できるまで教えてやりましょう。
妲己「100万HIT? 人間の欲望って、これだから面白いのよね。ま、私にとっても力になるし」
狐の尾のような帯が、あなたの性感帯に一斉に絡みつき、ねじ込まれ、くすぐる。
「さあ、気持ちよくなって、いろんな汁をピュッピュと噴いてみせて? 遠慮しなくていいから」
あなたは、生き残れますか?
女禍「100万HITしたというのか。一人の物書きの力は小さくても、読んでくれる人間たちが力を貸した、ということだな」
「は? 仙人たる私に、貴様の性欲を処理しろと? 仕方あるまい」
女禍の指が向かった先は……あなたの後ろの孔だった……
「フフ、この不浄の門で鳴かせてやる」
細い先端が、グリグリと中へ……
卑弥呼「なあ、100万HITしたんやて? おおきにな! うち、やらしい目で見られとうないけど……あんたなら何されてもええよ?」
そう言って、あまりに幼い肉体を、健気にもあなたに捧げようとしている。
※抱いてしまうと、遠呂智が3たび復活します。
100万HIT〜200万HIT ノーマルメッセージ
甄姫「こたびはわたくしたちのために拍手していただき、感謝に堪えませんわ」
濃姫「恒例の喧嘩はしないのかって? 怖い顔していがみ合っている間に、他の小娘たちに人気を取られたら元も子もないじゃない」
そう言って妖艶に微笑む二人は今、面積極小の下着だけを身に着けていた。破壊力抜群の肢体が、ずずいと迫る。
小喬「うう……あたしだって負けないかんね! 脱いだら凄いんだから!」
尚香「拍手ありがとう! 陣頭に立って頑張る玄徳様も、応援してね!」
大喬「孫策様も孫呉のため、日夜戦っておられます」
お市「長政様は、私との平和な暮らしを守るため。私たちの操は夫たちのものですが……」
チュッ。
三人同時に、あなたの頬に口づけるのだった。
祝融「拍手かい、毎度ありがたいねぇ」
月英「これからも油断することなく、精進していきたいものです」
祝融「しかし、何をどう精進するんだい」
月英「それはもう……孔明様のおおせのまま、あんなことやこんなことまで……うふふ」
祝融「ま、まあ……何事もほどほどにしときなよ」
稲姫「拍手、ありがとうございます! 稲もますます精進いたします!」
星彩「お礼……稲、私たちの痴態を見せればいいのね?」
稲姫「ち、痴態!? 違うのよ星彩、そんなことは……んっ!?」
星彩「チュッ、ちゅば……尚香様とも、こうやって友情を深めたんでしょ?」
稲姫「はうっ、んんっ!(星彩が、こんなに積極的だったなんて……!)」
ァ千代「拍手、ありがとう。え、なぜ今回はそんなに肌を出しているのかって? 今回立花は南中まで行くのだ。今までの鎧では暑くて……って、阿国殿、私の鎧をどこへ持って行くつもりだ!?」
阿国「もう着ない鎧は、うちが銭に替えますよって。立花様の着ていた鎧なら、えろう高く売れますぇー!」
ァ千代「いかがわしい商売はやめんかー!」
貂蝉「拍手、ありがとうございます。私たちも結局、元の鞘に収まりました」
呂布「ああ、お前の隣には最強の男しかありえん。ところで画面の前の貴様。オリジナル壁紙は俺と貂蝉の組み合わせにしただろうな? 何ぃ、三人一組でないと駄目だと!? ならば貂蝉を壁紙に設定しろ。カスどもとは画面の輝きが天と地の差だからな」
貂蝉「もしくは、全ステージを全難易度でクリアしてくださいませ♪」
呂布「! や、やってみせよう……」
卑弥呼「拍手おおきにな! でも妲己ちゃん、どうしてうちも妲己ちゃんもスッポンポンなんや?」
爛熟の極みと言うべき妲己の裸体と、未成熟の極みと言うべき卑弥呼の裸体が、あなたの前に並び立っている。
妲己「卑弥呼、美しいものはみんなに見せる義務があるのよ。卑弥呼の身体は綺麗だから、何もかも見せないとね」
卑弥呼「そうなんや! なら、画面の前のあんた、よう見とき!」
妲己「ふふ……前かがみになってるそこのあなた? どっちに欲情したのかなぁ?」
ねね「ありゃあ、拍手してくれるなんていい子だね!」
くのいち「そんなあなたに、私たちから贈り物!」
ねね「ちょ、ちょっと、本当にやるの?」
くのいち「当たり前じゃ、ございませんか! じゃ、どろん!」
ねね「変なことに使ったらお仕置きだよ! ねね忍法!」
後には、温もりの残る二人の忍び装束だけが……
ガラシャ「こたびの拍手、感謝に堪えませぬ!」
女禍「我らに馴染みの薄い人間も多いだろうが、今後ともよろしく頼む」
ガラシャ「ところで女禍殿、男に対してはガードが固いはずなのに、その男を誘うような衣装はなぜじゃ?」
女禍「な、純な顔して何を言うかと思えば!?」
ガラシャ「と、孫が言っておった」
女禍「(内心安堵しつつ)さあ、な。しかしこのサイト的には、私は女ならノンケだろうと……じゅるり」
ありがたや! ありがたや! 200万HITお礼編
甄姫「我が君。このサイトが200万HITを達成したそうですわ……あむっ、じゅるっ」
曹丕「フ……文章は経国の大業とはいうが……このサイトにそれを当てはめるのは大げさだな」
涼しい顔をしながら、曹丕は甄姫に股間の怒張をしゃぶらせている。真っ赤な唇の間を、筋走った肉棒が出入りする。彼女にここまでさせられるのは、この男のみ。
曹丕「だが甄が輝くには、今後もお前たちの来訪が欠かせまい。くうっ、出すぞ!」
甄姫「は、はいっ!」
(ああ、5スペシャルで無双モードが追加されて……ますます雄々しくなられましたわ)
甄姫の美貌や谷間に白濁がぶちまけられるのは、それから間もなくだった。
生まれたままの姿で、劉備と孫尚香が口付けを交わす。
孫尚香「玄徳様、このサイトも200万HITしたんですって」
劉備「うむ。尚香殿のおかげで、これほどの人が来てくれた」
尚香「で、でも、ここで私がしていることって……ちょっと恥ずかしいな」
劉備「だが、尊いことだ。できれば、私だけを見ていてほしいが」
照れ笑いを浮かべながら、劉備はゆっくりと腰を突き出した。その背中に腕を回し、尚香も微笑む。
尚香「ん……私、この時代に生まれてきて本当に良かった、な……」
大喬「に、200万HIT!? いいんでしょうか、そんなにたくさん」
孫策「ああ、みんなのおかげさ。数が多くなると、こっちも嬉しくなってくるぜ! さあ、俺たちももたもたしてられねーずぇー!」
懐かしいイントネーションで叫びながら、大喬に突き入れまくる。
大喬「ひ、そんなに何回も突かれたら、私……そ、孫策様あぁっ! 凄い、凄すぎますぅっ」
しがみつく大喬の唇を奪いながら、怒涛の出し入れは止まらない。
孫策「それと、画面の前のお前。大喬が次回作に出られるように、コーエーに言っといてくれよな!」
大喬「ああぁぁんっ! そ、孫策様の無双モードもぉっ!」
小喬「周瑜様、このサイト200万HITだって!」
周瑜「そうか、これも私の小喬が美しいからだな。じゅるっ……れろっ」
小喬「えへへ……あっ、あんっ!」
美周郎は、小喬の股座に顔を埋めながらしゃべっている。その顔は、彼女の蜜でベトベトに汚されていた。
小喬「しゅ、しゅうゆさまぁ! あたし、おかしくなりそうだよぉ」
周瑜「大丈夫だ、私が一緒にいる。ああそう、画面の前の君。小喬の無双モードをしっかり作るように、コーエーに伝えておいてくれ」
何を冷静に語っているのか。
月英「孔明様。このサイトが200万HITを達成したとのことです……くふううっ」
諸葛亮「これは、少々計算外ですね。やはり、あなたの参加が大きかったのでしょう」
月英「はうあぁっ……う、嬉しいのですが、お、お尻で交わることとどんな関係が……ひぎっ!」
可憐な窄まりに、諸葛亮の竜がジリジリとめり込んでいく。
月英「かはああっ……こ、壊れてしまいますぅっ!」
諸葛亮「鍵は、スペシャルでの無双モードにある。そう言っておきましょう」
本当ですか諸葛亮先生。
星彩「200万HIT……大変な数字ね、関平。私たちも負けてはいられない」
関平「だ、だからって……はひっ、そんなに出せないよっ」
関平は大の字に寝かされ、全裸の星彩の指と舌で熱烈に責められている。その状態で、今まで何度も精を放ってきた。
星彩「そうね。200万は無理ね……じゃあ1万分の1ならどうにかなりそう?……ちゅばっ」
関平「に、200……それもちょっと、おおぅ、うはああっ! ま、また出るうっっ!!」
若さゆえ、またも白い噴水を盛大に吹き上げる。
関平「は――っ、は――っ……そうだ、次回はぜひ星彩の出番と拙者の無双モードを……がくぅ」
今日も今日とて、愛の巣で子作りに励む呂布と貂蝉。
呂布「ぬおおっ! 好きだっ、貂蝉んん――ッ!」
貂蝉「あぁん、ほ、奉先様ぁ! こ、このサイトが、200万HITを達成したとかっ、はううっ」
やってる最中に呂布の動きが止まった!
呂布「200万? 何だそれは、食えるのか?」
貂蝉「(やっぱり……)奉先様が1日1万の敵を倒したとして、それを100回繰り返したのと同じ数です」
呂布「何い……それは歩兵なのか、騎兵なのか!?」
貂蝉も大変だ。
今夜も祝融は、孟獲にまたがって腰を振っている。褐色の果実が、汗を撒き散らしながらたぷんたぷんと揺れる。
孟獲「か、母ちゃん! このサイトが200万HITを達成したっていうんだが、何のことだ?」
祝融「はぁんっ、そりゃアンタ……めでたいことに決まってるじゃないのさ!」
孟獲「だがワシは、母ちゃんが次回作に出てくれるほうがめでたいぜっ、うおおっ」
祝融「アンタ……アンタが旦那で、あたしは幸せだよっ」
孟獲「てめーらもコーエーに一言言ってやってくれよ、な?」
長政「市、このサイトが200万HITを達成したらしい。これも、訪問者の義と市の働きだな」
お市「そんな、私がしたことなど、何も……あっ、ああっ、雄々しいっ」
長政の信義の肉槍が、お市の一番深いところまでを貫き通す。
長政「だから、今度は! 某の子を産んではくれまいか!」
お市「はっはい! 喜んでっ」
阿国「200万HIT、毎度おおきに〜。これからもよろしゅうに」
慶次「はっはっは! ここに来たって一円の得にもならないのに、あんたらも傾いてるねぇ。だがそれがいい」
阿国「ほな、ご挨拶はこれまでや。慶次様、今日もあんじょうきばっておくれやす……」
大金を積んでも肌を許さない阿国が、慶次の前ではたやすくすべてを見せる。慶次もそれに応えて見事な臨戦態勢に。
慶次「ああ。俺とあんたも、損得抜きだ。行くぜ! あ、その前に、画面の前のあんた」
阿国「?」
慶次「戦国無双の次回作は、阿国さんの無双演武も必要だろう? コーエーさんに一言頼むぜ」
阿国「あぁんもう、嬉しおす!」
くのいち「ご注進ー。このサイトが200万HITを達成、にゃはん」
幸村「それはそうと、なぜお前は裸なんだ? そして私の身体が動かないんだが……さては一服盛ったか!?」
くのいち「もう幸村様ってば、鈍すぎ! 兎は寂しいと死んじゃうんですよ。温めてほしいの……」
幸村「おっ、あ!? き、汚いからやめるのだっ」
動けない幸村のナニをいじくりまわし、またがる。
幸村「お前、おああ! 動くな、気持ちよすぎてっ、ほおううっ!?」
小柄なくのいちの膣内は実に狭く、ウブな幸村はたちまち翻弄されてしまう。
くのいち「にゃはああん! やっぱり、幸村様すごーい! そ、そうそう、戦国無双の次回作は、あたしも出してくれないかなぁ……」
信長「クク……200万HIT、ぞ」
濃姫「虐めたり、虐められたり。愛したり、愛されたり。これからも、このサイトは永遠の業を書き続けていくわ……あむっ」
濃姫は、蝮のような舌を信長の逸物に絡めた。日本人とは思えない巨大な双乳は、魔王の肉竿を左右から挟みこんで逃がさない。その中でしごかれ、とろけさせられる。
濃姫「そして、私にこんなことさせられるのはあなただけ……でも明日には、あなたを殺しているかも、フフ……」
信長「フハハハハ! 是非もなし!」
稲姫「200万HITのお礼とはいえ、皆さんあんな破廉恥な……稲は一生生娘で結構ですっ!」
めくるめく男女のまぐわいに衝撃を受けた稲は、人里離れた山奥にこもってしまった。
今日も弓の稽古に明け暮れ、滝浴みで汗を洗い流す。適度に鍛えられた全裸の肢体を、痛いくらいに激しい水流に打たせていた。
清らかな水は、椀を伏せたように形よい乳房を滑り落ち、縦長の臍から立派な茂みへと吸い込まれていく。
稲姫「ふう……私が固すぎるのでしょうか……でも、あんな肉塊を突き入れられたら……」
果たして、稲が操を捧げる日はいつ来るのだろうか……
元親「200万HIT……凄絶に多いな。俺の反骨魂も猛っている」
そんなことを言いながら、ァ千代の前に仁王立ち。股間の反骨魂が、ァ千代を圧倒している。
立花ァ千代「こ、これが貴様の反骨魂……もう少し、小さくできないのか?」
元親「それは無理だな。お前が凄絶に美しいから、萎えることなどありえん」
真っ赤になるァ千代。
ァ千代「な、ならば、立花の誇りにかけて貴様を鎮めてみせる! 確か、こうして、両手で包んで……あ、熱いっ」
元親「上等……」
秀吉「うほっ、200万HITも見に来てくれたんか! よーし、わしも小喬ちゃん……」
殺気。
ねね「誰を見に行くって、お前様ー?」
秀吉「そそそ、そりゃあもちろん、ねねをだなぁ」
ねね「もう、あたしはここにいるんだから……来て、お前様」
いかなる忍法か、ねねの忍び装束が一瞬にして舞い落ちる。
秀吉「ねーねー!」
脱衣には脱衣。秀吉もスポーンと脱ぎ捨て、愛妻に飛びつくのだった。
ガラシャ「はぁっ! 200万HITとはどういうことじゃ? 教えよ!」
孫市「ここの作者は大した文才もない奴だが、みんなに支えられて来た。その結果ってことさ」
ガラシャ「わらわにとっての孫じゃな! ところで、わらわも孫も、なぜ服を着ていないのじゃ」
孫市「お約束って奴さ。雑賀衆の銃、大暴れさせてもらうぜ……お嬢ちゃんの中で」
いつの間にやら守備範囲。
ガラシャ「うむ! わらわも孫と一つになりたいのじゃ……」
遠呂智「200万HIT……人間の営みは、想像もつかぬな」
玉座に腰かけながら、股間のヤマタノオロチで妲己を蹂躙する。
妲己「あぁあぁん! 凄く太くて長いのが、アソコにもお尻にもぉ! やっぱり遠呂智様じゃなきゃ満足できないぃっ!」
妲己も苦しむどころか、存分に堪能していた。
遠呂智「貴様の中も、他の女とは比べ物にならぬほど……淫らだな」
妲己「み、皆さーんっ! これからもやらしい妄想を、どんどん練り上げてよねっ」
伏犠「女禍よ、このサイトが200万HITしたそうじゃな」
女禍「ああ。我らも祝ってやるとしよう」
女禍の装束が、一瞬にして光の粒と化す。その裸身は、色っぽいというより神々しい。
伏犠「男嫌いではなかったのか?」
女禍「ふ、何を今さら……人間を産み出したのは我らであろう?」
伏犠「はっはっは、道理じゃな。では参ろうか!」
伏犠は女禍を抱え上げた。そして自分は立ったまま、股間の大剣で女禍を下から貫く。
女禍「おおっ! な、何百年ぶりだろう……はああっ!」
太公望「200万HIT……人の子は読めぬ。顔を見たこともないはずなのに、皆で大きなことを成し遂げる」
卑弥呼「なあなあ、みんな裸になって何しとるんや?」
太公望「クク……いつの世も変わらぬ、人の営み……と言っておこう。その意味を理解するには、お前はまだ幼すぎる」
卑弥呼「むっかー! うちのどこが幼女やねん、よう見とき!」
色気もへったくれもなく、卑弥呼はポイポイと服を脱ぎ捨てていく。欲情するにはあまりに幼い裸体があらわになる。
太公望「こ……これは……妲己め、やっかいな切り札を用意していたな」
ええー!?
女同士の性的な対決! サイト1周年お礼編
月英「皆様のおかげで、当サイトも1周年を迎えました。ところで、今回のお礼メッセージのテーマは『女同士の性的な対決』ということですが……」
甄姫「あなたの珍妙な発明より、わたくしの鞭のほうが慣れれば快感ですわ。腫れあがった痕を、じっくりねっとり舐めてあげますわ」(ピシイイッ)
月英「いえ、孔明さまが不思議な人物から授かった『ひとりでに動く張形』に勝る快感など。身体の奥から、病みつきになるくらいほぐして差し上げます」(ヴヴヴヴヴ)
月・甄「さあ、今夜のお相手はどっち!?」
大喬「あの、このサイトも無事1周年を迎えることができました。『女同士の性的な対決』ということで、私の相手は……」
小喬「はーい、あたしあたしー! 今からあなたの気持ちいいところをペロペロしてあげるね!」
大喬「わ、私も本当は恥ずかしいんですが……無双5に出られなかった分も練習してきました! 姉として、小喬には負けられません! あむっ……じゅる、ちゅばっ」
小喬「じゃ、いくよー! れろれろれろれろっ……」
星彩「そう……このサイトも1年もったのね。正直、驚いてる」
ァ千代「せ、星彩っ! 涼しい顔をして何をやっているんだ、あぁんんっ!」
剥き出しになった秘所と秘所が、接吻するように密着している。
星彩「何って……あなたとこういうことで手合わせしてみたかったから。どう? 私とあなたの粘膜同士が擦れ合う感覚は……気持ちいい?」
ァ千代「だ、駄目! た、立花がこのようなことをしては……あはああっ」
ねね「このサイトも1周年! こんなに応援してくれるなんていい子だね!」
左からは、どんな男も赤ん坊に戻ってしまいそうな、母性溢れるねねの乳房が。
祝融「これはお礼さね。さあ、揉むなり吸うなり好きにしていいんだよ」
右からは、南蛮の太陽をたっぷり吸った、祝融の弾けんばかりの乳房が。
あなたの眼前に見事な発育ぶりを見せつけている。
乳頭を、淫靡なほどに屹立させて……
貂蝉「まあ! このサイトも1周年を迎えられたのですね。他ならぬ皆様のおかげです」
くのいち「そんなわけで、お礼はこれだっ!」
貂蝉「きゃああっ!?」
その衣装が花弁のように細切れになり、まことに女らしく滑らかな裸体があらわになる。
貂蝉「な、何をなさるのです!?」
くのいち「もちろん、あたしと勝負してもらうためだよん♪」
宙返りする間に、彼女の忍装束はすべて脱ぎ捨てられていた。あとに残るは、危険なほどに幼い裸体。
貂蝉「仕方ありません……奉先様のためにも、受けて立ちましょう!」
妲己「皆さーん、このサイトもおかげさまで1周年! お礼にいいもの、見せてあげる」
妲己の股間にそびえる生々しい擬似男根が、全裸の尚香の奥深くまで挿入されている。子宮内にすさまじい妖力を注がれ、尚香の目はすでにうつろだった。
尚香「あ、あああ……私、目覚めてしまいそう……誰か助けてっ……」
妲己「このままだと、人外に転生しちゃうかもね♪」
その言葉に、尚香は気も狂いそうだった。
尚香「嫌あっ! 今年冬発売予定の『真・三國無双 MULTI RAID』の真・無双覚醒みたいな姿に変えられるのはあっ!」
妲己「……ちょっと尚香さん? どさくさにまぎれて宣伝してない?」
ガラシャ「はあ! このサイトもとうとう1周年なのじゃ! 画面の前の皆のおかげじゃな」
卑弥呼「そ……それと、うちらがスッポンポンなことと、何の関係があるんや?」
ガラシャ「わらわたちのどちらが、女としての魅力があるか、勝負せよと……」
卑弥呼「ええー!? やっぱりうち、恥ずかしすぎるわ……」
ほとんど『女』にもなっていない胸と股間を、必死に隠して恥じらう。
ガラシャ「孫が言っておったぞ。『いいものは、皆に見せる義務がある』と。さあ、これがれでぃの色気というものじゃ」
次にあなたは「五十歩百歩」と言う。
女禍「そこの娘。このサイトも1周年を迎えたらしい」
女禍の指先が、稲のあごをくいっと持ち上げる。
稲姫「そ、そのようですが……んん――っ!?」
稲の唇が女禍に奪われる。唇のみならず歯や舌までじっくりとねぶられて。唇を離すころには、稲の瞳はすっかり蕩けきっていた。
女禍「忘れられがちだが、私は男に触れられることを嫌う、という設定があるのだ。裏を返せば……分かるな? お前を、私の婢にしてやる」
稲姫「はい……稲を、どのようにでもしてくださいませ……」
勝負になってません。
蘭丸「あ、あの……なぜ、男の私がこのような場に」
濃姫「決まってるじゃない。あなたの美しさは、危険なのよ」
蘭丸「しかし、私の下帯姿など見ても楽しいものでは……ひっ!?」
濃姫「私が楽しいのよ。さあ、今夜はたっぷりいじめてあげる」
そういうと濃姫はすべてをあらわにし、蘭丸を押し倒す。
蘭丸「ああ! そんな、いきなり胸で挟むだなんて……はひ――っ! そ、そうだ、サイト1周年、応援ありがとうございます……あっ、ひああっ!」
ひなびた温泉で、お市がその清らかな裸身に湯を浴びせている。
お市「このサイトも1周年。藤の花は散らなかったのですね」
そこにやって来たのは、同じく一糸も纏わぬ神の踊り子。
阿国「まあ、うちのお相手はお市様どすか」
お市「女同士の勝負には慣れていますが……あなたと争う理由は……」
阿国「あきまへん。女は競い合って美しくなるもんとちゃいます?」
お市「そう、かもしれませんね。では私たちの競演、始めましょう」
乳も尻も小ぶりながら、清楚な美に満ちたお市。
巫女装束の下に、男を狂わせてやまない豊満な肉体を隠し持つ阿国。
二人の素肌が、湯に濡れて輝く――
寒い夜だから……冬至編
甄姫「こうして我が君と、ゆっくりするのも良いものですわね」
曹丕「しかし甄よ。お前がこんなことまでする必要は」
お湯に半分浮かんだ美巨乳で、甄姫は曹丕の逸物を挟み込み、微笑む。あの女王然とした甄姫が、娼婦のようにふるまうのはただ一人の男の前でだけ。
甄姫「我が君だから……ですわ」
甄姫の真っ赤な唇が、そっと曹丕の先端へ……
孫尚香「げ、玄徳様。私たち夫婦なんだから、これくらいは当たり前よね」
劉備「あ、ああ、そうだな」
狭い湯船で(←劉備軍は貧乏なので)密着し、二人は風呂に入っていた。無事初夜も済ませたというのに、それがとてつもなく恥ずかしいことに思えてくる。互いの裸体に目を合わせられない。
劉備(それにしても、尚香殿の立派な茂みがお湯の中でゆらめいて……何と淫靡なのだろう。)
今夜も二人は燃え上がること必至であった。
大喬「あ、駄目、孫策様ぁ! こういうことは、お風呂から出てからゆっくり」
湯船の縁に手をかけて、大喬が不安げに振り向く。目に映るのは夫の自前のトンファー(もちろん性的な意味で)。
孫策「たまにはいいじゃねえか、大喬。熱くなってきたずえ――!」
大喬の細い腰をぐっとつかみ、孫策は自前の以下略を秘裂にあてがう。何だかんだ言って、大喬の方も準備は整っていた。
大喬「そ、それは薪の焚きすぎでは……あああぁんんっ!」
お湯よりも熱い膣内に、孫策の以下略がズブズブめりこんでいく。
大喬「ああぁ! そ、孫策様、わたし、どうにかなってしまいそうっ!」
小喬「きゃっほー! やっぱりお風呂は気持ちいいね、周瑜様」
湯船に盛大な水しぶきが上がっている。小喬は周瑜と二人きりなのをいいことに、まるで川か何かのように泳ぎまくっていた。見る角度によっては、ほとんど犯罪的な大開脚が繰り広げられている。
周瑜「ああ。しかし小喬、泳ぐのは行儀が悪いぞ」
一方の周瑜は、それを笑って眺めながら丹念に髪の手入れをするのであった。
月英「孔明様、ひとりでに移動する湯船を発明してみたのですが」
室内を、虎の頭のついた湯船が周回している。その湯船には、三國一の知的夫婦が涼しい顔して浸かっていた。しかも昼間から。
諸葛亮「さすがですね月英。しかし、やはり風呂くらいは落ち着いて入りたいものです。あなたと一緒に、今夜」
月英「まあ、孔明さまったら……」
この発明が、歴史上に登場することはなかったという。
星彩「こんな風に一緒にお風呂に入るのも久しぶりね、関平」
関平「そ、そそそそうだな、星彩」
幼馴染の二人は、微妙な年頃ゆえ背中合わせで湯船に浸かる。
関平(うおおっ! せ、星彩の裸の背中が拙者の背中に当たっている! なんて滑らかなんだ!)
それでも関平は、春秋左氏伝を頭の中で繰り返し唱えて耐えていた。一方星彩は。
星彩(本当に何もしないのね……)
涼しい顔の下は、落胆と安堵でいっぱいだった。
呂布「このような流浪の生活では、都のような風呂には入れさせてやれん……すまん、貂蝉」
貂蝉「いいのです。奉先様と一緒に入れるのなら、どこのお風呂だって私には極上なのです」
そう言いながら二人は、山中の秘湯に浸かっていた。ある意味贅沢である。
貂蝉「お身体、洗わせていただきますね」
呂布「う、うむ……おおう、貂蝉、いきなりそんなところは」
貂蝉「うふふ……いろんな意味で、気持ちよくなってください、奉先様……」
股間の方天画戟が天を突くのも、時間の問題だろう。
祝融「あたしたちが熱い風呂に入る必要なんてないんじゃないか?」
孟獲「そう言うな母ちゃん。男は度胸! 何でも試してみるものさ。母ちゃんの綺麗な身体も間近で見られるしな」
祝融「もう、あんたってば!」
柄にもなく祝融は頬を染める。
孟獲「さてと。あったまったし、身体でも洗ってくるか」
ザバ――――。
祝融「ああ、お湯が! これじゃ、風邪ひいちまうよ!」
孟獲「ご、ごめんよ母ちゃん」
お市「あっ、長政様、凄く熱いっ」
長政「ああ! 市の中も、お湯よりもずっと熱いぞ」
一番寒い季節だというのに、この夫婦は新婚の頃から変わらず燃え上がっていた。湯船の中でお市を抱きかかえ、長政は下からズンズン突き上げる。
長政「い、市、そろそろ次の子を……」
お市「はっ、はいっ! 長政様のお子なら、私何人でもっ」
間もなく、お湯よりも熱く感じるしぶきがお市の子宮口に浴びせられた。
阿国「はあ〜。寒い夜は、こうして柚子湯が一番どす」
凌統「しかし、俺なんかでいいんですかね。こんないい思いができるなんて」
阿国と付き合いだしてからというものの、凌統はすっかり日本の風習に慣れてしまった。しかし、美人と一緒に入る風呂は格別。
阿国「慶次さまや五右衛門さまは、湯船が空になってしまいますよって」
凌統「そんな理由……」
さすが金銭にはシビアである。
くのいち「くのいちAは仲間を呼んだ! くのいちBが現れた!」
くのいち「くのいちBは仲間を呼んだ! くのいちCが現れた!」
!? くのいちが一斉に服を脱ぎはじめて……柚子湯に飛び込んだ!
くのいち「風呂に入っても一人……」
くのいち「悲しいけど、これ分身なのよね〜」
蘭丸「お濃様とご一緒するなんて……恐れ多い」
湯船につかり、ため息をつく蘭丸の姿は、男とは思えない。
濃姫「やっぱりあなたは綺麗よ、蘭丸。それなのに、ここはこんなに……」
蘭丸「あっ、ああっ!?」
お湯の中で、濃姫は足指で蘭丸の逸物を弄び始めた。
濃姫「お湯の中で出さないでよね。あなたも私も、白濁まみれになってしまうわ」
蘭丸「は、はいっ……」
目の前には美しすぎる裸体、そして足コキ。蘭丸の運命やいかに。
稲姫「父上、お背中流させていただきます」
忠勝「う、うむ」
湯帷子一枚の稲が、忠勝の広い背中を熱心に洗う。
忠勝「お前に妻として背中を流してもらえる男は、さぞや幸せだろうな」
稲姫「そんな……今はまだ、父上だけでいいです……男の人は……」
忠勝「うむ! もののふよ、稲に背中を流してもらいたくば、拙者を超えてゆけ――い!」
そして、例のBGMがかかる。
稲姫(ここで叫ばなくてもいいのに……)
立花ァ千代「周泰殿は、いつも黙々と風呂に入るのだな」
周泰「……何故俺が……一緒に」
立花「それにしても、間近で見ると見事に傷だらけだな。だが、それがいい」
周泰「お前も……美しい……」
そう言われた途端、ァ千代の顔が真っ赤に染まる。
立花「べ、別に胸が膨らんでいるからなんだというのだ! わ、私は女ではない! 先に上がるぞ」
女そのものの後ろ姿をぼんやりと眺めながら、周泰はため息をつく。
周泰「怒られた……何故だ……」
ねね「お前様、今年も一年お疲れ様」
秀吉「おう、ねねもな。天下人になっても、冬はこうして狭い湯船であっため合うのが一番じゃ」
そして、互いの背中に腕をまわし、唇を重ねる。互いの温もりが、直に伝わってきて、幸せになれる。
ねね「ぷはあ。他の女に目が行くのは仕方ないけど、お風呂に入るのはあたし一人だけだよ」
秀吉「ええっ!?」
ねね「おーまーえーさーまー!?」
秀吉「ぎゃああー!」
ガラシャ「やっぱり冬は柚子湯が一番なのじゃ!」
孫市「肩までしっかりつかっとけよ。しかし、こんなことして、親父さんに殺されないかね」
ガラシャ「父上とはいつも一緒に入っていたから、そろそろ飽きられたと思うのじゃ」
孫市「光秀……」
妲己「寒いから風呂に入るなんて、人間は軟弱ですよね。ねえ遠呂智様」
遠呂智「…………」
返事がない。ただの変温動物のようだ。
妲己「きゃー! ぐったりしてる! これだから爬虫類は……」
女禍「仙人たる我々が、風呂に入る必要などないのだがな」
伏犠「はっはっは。まあそう言うな、人間のやることも捨てたものではないじゃろう」
この世界ではないどこかで、二人は一糸纏わぬ姿で湯に浸かっていた。女禍の、氷のような素肌がほんのりと桜色に染まっている。鎧を脱いだ伏犠も、なかなか新鮮である。
伏犠「ところで坊主は?」
女禍「魚の住めない風呂には興味がないそうだ」
卑弥呼「あっ、悟空はんもお風呂が好きなんやな」
孫悟空「ああ、猿はもともと、風呂が好きなもんでね」
男女であることを気にすることもなく、二人はとりとめもない雑談に花を咲かせる。
悟空「にしても卑弥呼。最近少し大人っぽくなったんじゃねえ?」
卑弥呼「ホンマ? 妲己ちゃんに近づけたんかな」
体をくねらせてみる。見事に凹凸がない。
悟空「う――ん……あと5年……しかしこれはこれで、いででで!? 頭が、頭がああぁぁ」
卑弥呼「ど、どないしたん? 頭がひょうたんみたいになっとるで」
今年の恵方は……節分編
甄姫「あむっ……今夜は我が君のこれを、いつも以上に丁寧にしゃぶらせていただきますわ……んぐっ、んふううっ」
その言葉に嘘はなく、膨張した逸物は甄姫の喉深くまで咥え込まれていた。真っ赤な唇の間を、赤黒い肉塊がジュプジュプと出入りする。
曹丕「ぬう、しかし甄よ。なぜこの方向でないといけないのだ」
甄姫「はふう……今年の恵方は東北東、放たれる精を一息に飲み干せば今年一年無病息災とか……さあ我が君、れろっ、一息にっ!」
曹丕「く……ふ、よかろう。わたしの覇道、とくと味わうがいい」
いやらしく舌を絡め、甄姫は夫の精をねだるのだった。
孫尚香「げ、玄徳様。私、急に淫乱になったわけじゃないのよ」
劉備の足もとに、尚香はぎこちなくひざまずいている。顔の前には天を向いてそそり立つ龍が。
劉備「あ、ああ、分かっている。無病息災を願う、節分の行事なのだろう……おおう!?」
尚香「ちゅ、ちゅ……きちんと根本まで呑み込んで、出されたものは一息で飲み干さないと、ね……でも、私にできるかな……れろっ」
初夜では耐えきれず、吐き出してしまった。
劉備「あっ、おぅ! だ、大丈夫だ。その気持ちだけでも今年一年頑張れる、くううっ」
大喬「あの孫策様、私、きちんとできるでしょうか……根本まで呑み込んで、一息で飲み干すなんて」
股間のトンファーが、今日は股間の恵方巻と化している。いや、気分の問題だが。
孫策「心配すんな。俺もお前に、無理してほしいわけじゃねえ。できる範囲で……うおおっ、そんな感じだずえぇ!」
さすがに夫婦、大喬の舌遣いは大胆ではないが丁寧で、孫策のツボを捉えていた。
大喬「ちゅば、あもっ……私、頑張りますっ……だから孫策様も、いっぱい出してくださいね……」
小喬「周瑜様――! あたし、今日はいつもよりも、もっともっと頑張っちゃうからね!」
周瑜「まあ待て、小喬。いきなりは無理、くっ、これはなかなかっ」
小喬の小さな唇と舌が、周瑜のすらりとした肉竿をチロチロとなぶる。周瑜の整った顔立ちが、たちまち快楽に蕩けてくる。
小喬「うわ、周瑜様もいつもよりおっきいね……じゃ、いっただっきまーす」
さすが、物怖じしないことでは定評がある。小喬は口をいっぱいに開き、愛しい夫のそれに挑むのだった。
月英「孔明さま、方角はこちらでよろしいのですね?」
諸葛亮「ええ月英、準備は整いました」
床に描かれた複雑な図の中央で、全裸の夫妻が抱き合っている。やがて月英はそろそろとひざまずき、諸葛亮の恵方巻をそっと握り……咥えた。
月英「んぐっ、ちゅばっ、じゅるっ……! ね、根本まで一息に、おふううっ」
諸葛亮「そして、放たれた精も一息に。天下国家のためとはいえ、あなたには苦労をかけますね……ホウッ」
月英は穏やかな表情で、首を横に振った。諸葛亮の健康のためならば、と言いたげに。
星彩「関平。行くわよ」
露出させ、直立させた関平の恵方巻を、星彩のひんやりした手が握る。それだけでもう、関平は出そうになるのだが。
関平「いやちょっと待ってくれ星彩。何故拙者がこうして椅子に縛り付けられて、ふおおおっ!?」
さらにしごきはじめると、関平は椅子から腰を浮かして悶える。星彩はあくまでも冷静だ。
星彩「今年の恵方は東北東だから」
関平「いやそういうことじゃなくて」
星彩「……咥えるわよ、あなたのすべてを出して」
関平「いや待って、そんな汚いものを君がああぁぁ!?」
『正直、早い』と言われないようにがんばりましょう。
貂蝉「まあ、さすがは奉先様。いつにも増して黒々と」
呂布の恵方巻を一息に飲みこむ……それはいくら貂蝉でも難しい。
呂布「貂蝉、無茶はするな。こちらの口に、俺が根本まで咥え込ませてやる」
濡れそぼつ下の口に、呂布の恵方巻がズブズブと押し入っていく。思わず貂蝉はしがみついた。
貂蝉「ああ! と、東北東にっ、突いてくださいませ! 今年の恵方でございますっ」
呂布の頭にクエスチョンマークが飛び交う。
呂布「……難しいことはよくわからんが、お前がいれば俺はかすり傷一つ負わん!」
祝融「ねえアンタ、今年の恵方は東北東なんだとさ……じゅるっ、ぴちゃっ」
祝融が舌なめずりしながら、大王の恵方巻を飲み込んでいく。
孟獲「おおう、ここまでしてもらって風邪何ぞひくわけがねえ! 今年はダイエットに成功したし(無双5エンパのこと)、無病息災間違いなしだ!」
祝融「でも、こっちは少しも小さくなってないし。あぁん、さすがアタシの夫だよ」
往時の精悍さを取り戻した孟獲に、祝融は改めて惚れ直すのだった。
阿国「うふふ。いくら節分だからって、こないな風習は……」
慶次「ははは、真っ赤な嘘ってやつさ。だが、それがいい」
すべて承知のうえで、二人は楽しんでいる。阿国は真っ白な両手で慶次の逸物を握りしめ、舌をチロチロと伸ばしていく。鈴口から雁首まで、それはそれは念入りに。
阿国「あぁん、ほんに熱いわぁ……これで芯まであっためてもろうたら……」
慶次「んんっ、無病息災間違いなしかもしれないねぇ」
お市「勝家。今年の恵方は東北東だそうです」
勝家「お市様。節分に鬼は邪魔者、そう思うておりましたが……ぬうううっ!」
お市の可憐な唇に、意外すぎるほどの大胆さで咥え込まれ、鬼柴田は低くうめいた。
お市「んっ……外には鬼でも、私にとっては……んっんっ」
さらに、喉深くまで呑み込んでいく。
勝家「勝家、身に余る幸せにございますっ!!」
今年の勝家に、病魔など寄りつかないだろう。
くのいち「鬼半蔵の旦那、今年の恵方は東北東だそうですぜ。れろれろれろーん」
半蔵「……不可解……」
忍び装束から逸物だけを取り出し、半蔵はくのいちにそれを咥えさせている。少女とは思えぬ口唇愛撫を受けながら、覆面の下の表情はうかがい知れない。
くのいち「黙っちゃいるけどやめられないってね♪」
ただ、その雄々しい隆起がすべてを物語っていた。
濃姫「ふふ。恵方なんて、私たちに関係あるのかしら」
こともあろうに暗剣殺の方角を向いて、濃姫は信長の逸物を、蝮のような舌遣いでしゃぶっていた。魔王の勃起はいつにも増して雄々しく、先走りの汁が妻の顔を容赦なく汚す。
信長「クク……無病息災の行事を愚弄すれば、病魔がこの信長に襲い来る、か?」
濃姫「当然、私にもね……」
汁を舌先で舐めとりつつ、濃姫はさらに奥まで呑み込んでいく。
信長「たとえ何百年たとうと、人はまじないにすがり続ける……フハハハ、ハハハハハ!」
稲姫「立花様……れろっ、素敵です……素敵なお豆……」
ァ千代「あふ! 稲殿のここも、ぷっくりとして可愛らしいな……」
互いの淫豆を舌先でつつき、にじみ出る蜜を喉を鳴らして飲み干す。一糸纏わぬ姿で、布団の上で絡み合う二人に恵方がどちらかなど関係なかった。
ァ千代「あっ、駄目! 皮を、皮を剥いては激しすぎてえぇっ」
厚めの包皮を優しく剥き上げ、稲はそこを直接嬲る。あまりの快感にァ千代は涎を垂らしながら喘ぎまくった。
稲姫「ふふ、口がお留守ですよ立花様」
ァ千代「あ、ああ……んふ……これを節分の行事と呼ぶのはいくらなんでも、ああんんっ!!」
ねね「お前様、今年の恵方は東北東だってさ」
秀吉「いやしかしなぁ、そっちの方角に向かってこんなことをするのは普通に嘘じゃろ」
すでにねねは、秀吉のそれなりの恵方巻を慈しむように舐めていた。
ねね「あたしはね、お前様が健康でいてくれるなら何でもするよ」
秀吉「ねね、わしも同じじゃ! じゃから、こっち向け?」
ねね「こ、こうかいお前様……ひゃあんっ」
しばらく、二人の互いを舐めしゃぶる音だけが響いていた。さすがに今夜は、秀吉の浮気の虫も眠っているだろう。
ガラシャ「父上、今日は節分じゃ! この太くて黒いのを、一息で呑み込めばよいのじゃな」
光秀「ええ、その通りです。しかし、最初から無理する必要はありませんよ」
孫市「ちょっと待った――! 光秀、それはさすがに犯罪だぜ」
ガラシャ「孫? わらわはこの恵方巻を、東北東に向けて食べようと……」
光秀「何をそんなに焦っているのです。不可解ですね」
孫市「あー……このサイト的な意味で……」
妲己「あぁん! 今日は節分、遠呂智様の恵方巻を皆さんにもお裾分けしてあ、げ、る♪」
遠呂智「妲己よ……悦んでいるのはお前だけだな」
七匹の大蛇に貫かれて、他の娘たちは皆、精神活動が停止していた。肉体は生きているものの、目から光が消え、ただただ貫かれるのみ。
妲己「あら。幸せすぎて死にそうなのかもね。遠呂智様と繋がるなんてめったにない機会なんだから、ありがたく下のお口でいただきなさい♪ ああ、そこっ、もっと奥までぇ!」
妲己はただ一人、蛇に子宮の奥まで貫かれ、人外の快楽に酔いしれていた。
曹操「女禍よ。今日は節分だが……お前にはお見通しなのだろう?」
女禍「ふ……人間の考えることは浅薄だが、お前になら騙されてやろう……あむっ」
曹操の股ぐらに端正な顔をうずめ、女禍はその皮肉ばかりの口で奉仕を始めた。その感触は、この世のものとも思えない。
曹操「仙女が与える快楽……今年は本当に無病息災かもしれぬな」
女禍「おとなしく、快感に溺れろ。あまり冷静でいられると、私の矜持に関わる」
女の意地なのか、舌の動きはいっそう激しさを増すのだった。
卑弥呼「今日は節分や! 悟空はんが腰につけてた、この黒光りする恵方巻を、一気に食べるでぇ!」
孫悟空「おいおい、そんな誤解するような言い方……ぎゃあああ!?」
卑弥呼「悟空はん、悟空はん!?」
孫悟空「む、無双OROCHI Z、3月12日にいよいよ発売だ……がくっ」
三蔵法師「…………」
卑弥呼「あ、あんたやな!? 悟空はんをいじめたのは! いてこましたる!」
三蔵法師(キャラが固まっていないのでしゃべれない)
卑弥呼「そっか……難儀やなあ」
祝! マルチレイド&OROCHI Z発売編
甄姫「うふふ。わざわざお越しいただき、感謝いたしますわ。ところでわたくし、最近真・無双覚醒という技を身につけましたの。はっ!」
甄姫の全身が青く発光し、さらに衣装の露出度が高くなる。とくに上半身は、胸が服からこぼれ落ちそうだ。
甄姫「この鞭も、威力を増しましたわ。どうぞその身で、味わってくださいませ」
高笑いしながらハイヒールであなたを踏みつけ、甄姫は鞭を地面にピシャリと叩きつけた。石畳に亀裂が走る。唇を舐める舌が艶めかしい……とか言っている場合ではない。
孫尚香「来てくれてありがとう! ところで私、こんなことができるようになったんだけど……」
全身が炎に包まれ、服が焼き尽くされる。尚香は神々しいまでに輝く、均整のとれた裸身を晒した。
尚香「綺麗、かな。綺麗って言ってくれたら、私もあなたのために頑張れるから……」
そっと目を閉じ、顔を近づける。その先を待っているかのように。
大喬「あ、あの、来ていただいてありがとうございます。私、また真・無双覚醒できないんです。でも、あなたの力を借りれば、覚醒できるかも……」
そう言いながら大喬は、スカートの下から器用に下着だけを抜き取る。そして裾をつまみ、真っ赤になりながらめくり上げて……
大喬「ご、ご協力をっ!」
小喬「わぁい、来てくれてありがとね! お礼に隠し芸!」
小喬の全身が紫色に輝き……一糸纏わぬ危険な小悪魔が誕生した。
小喬「えっ、どうして服が出てこないの!? きゃあ、きゃああ!」
全裸で逃げ回る小喬。どうやら、失敗しただけのようだった。この機を逃してはなりませんぞ!
月英「このたびは当サイトにお越しいただき、感謝の言葉もございません。この月英も、真・無双覚醒に成功しました。お見せしましょう!」
そう言うや否や、月英の服が黄金の光の粒となって消える。長身の彼女の裸体は、実に美しい。だがそれと同時に、巨大な兵器に乗り込み……
月英「まずはこの兵器と相手していただきましょう」
素っ裸でひんやりした操縦席に座る彼女も、それはそれで。
星彩「来てくれて、ありがとう。まだ私は、真・無双覚醒できていないわけだけれど……あなたが一緒ならできそうな気がする」
涼しい顔をしながら、星彩はあなたの股間を指先で丹念にいじくる。冷たく透き通った視線が、あなたの局部に遠慮なく注がれる。
星彩「もう、見られて反応するのね。正直なのね……」
だがその声は上ずり、期待と不安がにじみ出ていた。彼女の希望はかなえられるのか、それは今後のシリーズ次第だ。
貂蝉「まあ、当サイトにお越しいただけるなんて。このお礼はもちろん、これで」
今や彼女の代名詞となった、真・無双覚醒が発動する。服が弾け飛び、水晶細工のような裸身があらわになった。
貂蝉「この力を維持するには、皆様の協力が必要不可欠。さあ、わたくしと肌を合わせてくださいませ」
両腕を広げ、貂蝉が微笑む。まさに女神。
??「貴様ら……」
後ろ、後ろ――!
祝融「いやあ悪いね。わざわざここまで来てくれるなんてさ! しかし汗びっしょりじゃないか、水浴びしていきなよ」
誘われるまま、祝融と一緒に汗を流す。隣には見事に発育した褐色の裸体が、水をキラキラと弾いている。
祝融「え、身体が動かない? ああ、よその連中にはよくあることさ。ところでアンタ、うちの人には負けるけどいい身体してるじゃないか。うふふ……」
女性にしては強い力で押し倒され……
阿国「今日は来てくだはって、おおきに。ところで、うちの4コス見てくだはりました?」
生足を露出した現代のレースクイーンのような姿は、どう見ても巫女さんではない。
阿国「うち、こう見えて脚には自信あるんどす。せや、今日はこの脚でお礼しますえ」
膝の裏に逸物を挟み込み、太腿とふくらはぎで優しくしごき立てる。
阿国「あら、もういっぱいいっぱいどすか? せや、続きは出雲でしよか?」
お市「ここまでお越しになるとは、これも運命でしょうか。ならばそれに身を任せるのもまた一興……」
お市の股間から、純白の布がはらりと舞い落ちる。傍目にはいつもと同じ格好だが……履いてない。
お市「さあ、このままお兄様のところへご挨拶に参りましょう。このこと、決して露見しないように頼みますね……」
振り向いたその笑顔は、魔王の妹という形容が似つかわしかった。
くのいち「このサイトに来るなんて、お主も悪よのう。いや、言ってみたかっただけ。ところでこの4コスを見てくれ、どう思う?」
乳首はくっきり、股間には一本筋。すごく……ボディペインティングぽいです……
くのいち「やや、ばーれーたーかー。服なんて飾りだってことが言いたいんだけどね。か、かゆい〜。早くお風呂で洗い流して……」
お楽しみはこれからだ!
濃姫「ふふ、来てしまったのね。口では嫌だと言いながら」
あなたは押し倒されて緊縛され、股間は濃姫にぐりぐりと踏みつけられていた。潰される一歩手前の強さで。
濃姫「20人もいると、たまには誰かに虐めてほしくなるでしょ? だからその役は、私に任せてもらおうかしら」
君は、正常な嗜好を保てるか。
稲姫「このサイトに足を運んでくださるなんて、身に余る光栄です! ところでこの姿ですが……いかがでしょうか」
いつもの姫武者然とした格好ではなく、今日は姫君そのものの姿だった。
稲姫「え、帯をくるくるとほどいてみたい? な、何だか不埒な気がしますが……どうぞ、お好きなように」
ほどくだけではないといことを、理解するまで教えこんであげましょう。
ァ千代「ここまで来てくれて、あ、ありがとう……魔王再臨で好評だった3コスも、PS3ではいっそう美しくなったぞ。な、何!? その鎧からのぞく谷間で挟んでほしいだと!?」
さんざん躊躇したが、ァ千代はひざまずき……
ァ千代「どうしてこんな馬鹿馬鹿しいことを思いつくのだ……あ、熱い、貴様の物はやけどしそうだ……」
生まれて初めてとしか思えないぎこちなさであった。
ねね「ありゃ、わざわざ来てくれたのかい? えらいねぇ。え、吸ってみたい? もう、いつまでたっても赤ん坊みたいなんだから」
忍び装束をはだけ、いかにも柔らかそうな豊乳をさらけ出す。乳頭は大きめだが色の薄さが目を引く。
ねね「うちの人も、落ち着くとか言ってたね。あっ、あん!? そんな吸い方はだめぇ! どうしてこんなに上手いの……わ、悪い子だねっ」
ガラシャ「このたびはこのサイトに来てくださり、感謝の念に堪えませぬ。感謝の気持ちは行動で表せ、と父上も仰せじゃ。わらわは身体を張ってご奉仕するぞ」
そして……
ガラシャ「こんなことでよいのか? 確かに、とても気持ちよさそうじゃが」
ゴスロリメイド少女に膝枕して耳かきしてもらう。時には性行為にも勝る至福の時であった。
妲己「ようこそここへ、くっくっく……どう、この格好、あなたを昇天させられそう?」
上はほとんど乳房に布を乗せただけ、下はシースルーのズボンに紐みたいな下着。さすがに無双世界随一の淫魔は弾けっぷりが違う。
妲己「じゃあさっそく、お礼と行こうかしら。まずは胸? それとも脚でしごいてほしい? うふふふふ」
急速に意識が遠のいていく。妲己に搾り取られ、残りカスになるのも時間の問題だろう。
女禍「来たか、人間。どうだ、今回の4コスは。何、ゴテゴテしすぎだ? くっ、ならばこれでどうだ」
真・無双覚醒したわけでもないのに、一瞬にして衣装が光の粒と化す。弾けるような巨乳、陶器のような白い肌、けしからん仙女のすべてがそこにある。
女禍「あの女狐には負けるはずがないということを、貴様の身体に教え込んでやる。今夜は眠らせないぞ、ふふふ」
自らの唇を舐め、女禍はあなたの股間の宝貝を見下ろした。
卑弥呼「今日はここに来てくれておおきにな! ん? 4コスだと意外と胸が大きい? やらしい目で見んといて!」
しかし、すぐに気を取り直し、着ているものを脱ぎ捨てていった。たちまち、一糸纏わぬ全裸になる。
卑弥呼「なあ、妲己ちゃんに近づけてる? おっぱいとか、よく見ぃや」
意外なほどの発育ぶりが目を引く。これは早速、他の成長度も調べねばなるまい。
三蔵法師「こんにちは! これからよろしくね! これはお礼、だよ」
長い袖を振り回し、三蔵はいつものように舞い始めた。だがその装束はいつもより格段に薄く、美しい女体の何もかもが透けて見える。
三蔵「あ……見られてる。やっぱり見られるのって嬉しい……はぁはぁ、もっともっと元気にしてあげるね……」
仙界のアイドルに秘められた性癖、それを形にするのは皆さまのリクエストです。
Written by◆17P/B1Dqzo