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明智光秀×ガラシャ

注意:
近親相姦は医学的に問題の生じる可能性があります。また、同意の上であっても今までの親子関係が崩壊するおそれが高く、同意なき場合は犯罪となります。決して安易に実行しないでください。

 天正五年。京・本能寺にて魔王・信長は炎の中に消えた。明智光秀が突如として織田信長に反旗を翻したのである。いや、突然ではなかったのかもしれない。この前月、羽柴秀吉・柴田勝家は手取川で上杉軍に惨敗。これを好機とまたも背いた松永弾正久秀を、信長は自ら討伐に向かった。その途中の宿泊先が、本能寺だった。なぜか、わずかな供回りだけを連れて……
 光秀は一躍、天下に最も近い男となったが、秀吉・勝家ら織田家臣団すべてを敵に回すことにもなった。光秀の命運は、まったく予断を許さなかった。

 安土城に入っても、光秀の表情は晴れなかった。志を貫くための反逆とはいえ、信長から受けた恩は計り知れない。また、信長と運命をともにした濃姫は、光秀にとっては従妹だった。
(信長様が常々言っておられた『業を背負う覚悟』という言葉。今ほど重く感じるときはありませんね)
 家臣たちとの長く真剣な軍議の後、光秀は大広間で一人目を閉じ過去を思っていた。感傷に浸っている暇はないと頭では分かっていても、信長との日々が鮮明によみがえってくる。出会い、抜擢、そして本能寺……
「父上、まだこちらにおられたのじゃな?」
 あどけない少女の声が、光秀を思考の森から抜け出させた。まぶたを上げると、娘・ガラシャが心配そうに顔をのぞき込んでいる。本能寺の変の翌日、いてもたってもいられず押しかけてきた娘を、光秀はどうしても追い返せなかった。
「信長様がいるかぎり、人々は安心して暮らしていけなかった。しかし、私は本当に、信長様のいない世を導いていく器なのでしょうか」
「当然でござりまする! お志のために立ち上がった父上の行い、誰がなんと言おうとわらわは支えまする」
「そうですね。迷っている間にも、私の志は理解されず逆臣として狙われている。今必要なのは、弁解ではないですね」
 いかにも世間知らずの箱入り娘だった彼女は、本能寺の変の前後から急に大人になってきた。それが光秀には嬉しい半面寂しくもある。手がかからなくなるということなのだから。
 すると、なぜかガラシャが少し頬を赤らめる。
「わらわも……わらわにふさわしい男性は父上しかおらぬと信じておりまする」
「え?」
 話が変な方向に動いてきた。
「今も、そしてこれからも……父上より素晴らしい殿方など出てくるはずがないのじゃ」
「……」
 断言する娘を前に、光秀はしとどに汗をかいていた。心臓の鼓動も、今にも破裂しそうなほどに早まり、耳元にドッドッと心音が聞こえてきた。彼女の発言は子供の「お父さん大好き」といった程度ではない。娘を異性として惚れさせるほど若々しい光秀。罪な男である。
「気持ちはとても嬉しいのですが。それでもいつかは娘を送り出すのが、父親の務めなのですよ」
 なんとか一大事を回避しようと努めるも、
「わらわはたとえ血の繋がりがあっても、あきらめませぬ!」
 ガラシャの想いは固い。光秀は気づいた。裏切りの悪名を省みず信長を討った自分の行いが、娘の背中を押したのだと。重苦しい沈黙が、広間を支配する。
 そして、光秀はようやく、一言一言を噛み締めるように口を開いた。
「私もあなたを、他の男に渡す気はありません。我らは親子である以上に、男と女なのです」
「ああ……父上っ!」
 待ち望んでいた言葉を聞けた。そんなガラシャの微笑みを見て、光秀の心理的抵抗も急激に薄れていった。父は腕の中に娘を抱き寄せ、唇を奪った。

 主を失った、深夜の安土城。その最上階、八角形をした部屋の中に明智親子はいた。室内には明かりひとつつけていない。
 暗闇の中、口づけの粘着音がちゅぱちゅぱと響く。それが吐息とともに途切れると、光秀はガラシャを見据えて命じた。
「すべて、脱ぎなさい。糸くず一本、残さずにですよ」
 これが普通の親子なら、問題がありすぎる。だが二人は、親子の間柄などすでに飛び越えていた。
「はい……わらわのすべてをみてくださいませ」
 頬をわずかに朱に染めながらも、ガラシャは従順に西洋風の衣装を脱ぎ捨てていく。光秀には信長の威光でも宿ったのだろうか。
 柔らかな下着が足首から抜き取られ、床にふわりと落ちた。装飾品も外し、こちらは硬い音を立てて転がる。ガラシャは完全な裸体になった。闇の中で、父の目の前で。薄い胸と尻、そして無毛の一本筋が強烈に征服欲をあおる。
 全裸の令嬢はその場に正座して、深々と頭を下げる。
「どうか、わらわを可愛がってくださいませ」
「もちろんです。世界の他のすべての男よりも、あなたに愛を注ぎます」
 光秀は優しい笑みを浮かべてうなずくと、ガラシャの手を取った。再び唇を奪いながら、その場に組み伏せる。
 か細い首筋を舐め、陥没乳首を左右交互に口に含んで転がす。
「あっ……やっ……気持ちいいのじゃっ」
 薄い胸板の上で、早くも乳首が屹立した。その後も、薄い膨らみが唾液にまみれるまで舐め尽くす。そして小さなへその穴を舌先でほじってから、いよいよ「核心」へ。とはいえ、乱暴に割り開くような真似はしない。そっと色白な腿をなでると、ガラシャも察したのだろう。おずおずと足を開いていく。
 ガラシャの姫割れは花弁のはみ出しも、色素の沈着すらもない。その下に息づく菊門が多少くすんでいる程度だろうか。指をかけてめくる。暗くて色合いまでは分からないが、初々しい色であろう。何より、鼻腔をくすぐる匂いが青い。光秀がそのように育てたのだから当然だ。
「父上にだけはすべてを見せられまするが……これはちょっと、恥ずかしいのじゃ」
「いい香りですよ、ここも……」
 光秀はためらうことなくガラシャの股間に頭を突っ込んだ。あの光秀がと思うような貪欲さで、娘の花弁をついばむ。
「んんっ!! そんなに舌でくすぐらないでえっ」
 それはそれは丁寧に。ガラシャの処女花からは蜜がしとどにあふれ、菊門を伝って床に垂れる。両手は畳をかきむしっていた。
 乱れるガラシャをもっと見たい。光秀はそのために、舌先を一点に絞る。包皮に覆われた、豆を、嬲る。
「あふうぅ!? な、なに、アッ、アアッ」
 枕を股間に押し付けるくらいしか知らなかったガラシャにとって、それはあまりに鮮烈な体験だった。舌が豆を撫でるたび、腰の奥から脳髄まで、快電流が駆け抜ける。ますます滴る愛液を、光秀はためらいなく飲み干す。
「んああ、ひゃうああっ……わらわがどこかに行ってしまう……のじゃ……行くぅ、行くのじゃあっ……」
 無邪気だが聡明なガラシャの顔はすっかり蕩け、はしたない言葉を誰に教わるともなく口にする。そして快楽の波が、とうとう理性を振り切った。
「アー、ア――ッ!! ガラシャイクッ、父上に舐められてイキまするうぅっ!!」
 ガラシャは腰をガクガク振りながら、生まれて初めて達した。父親に処女性器を舐めつくされて。
「くっ……貴女がいけないんですよ……」
 光秀が顔をしかめる。ガラシャの可愛らしくも激しい絶頂は、光秀の一物を雄々しく勃起させるに十分だった。それを教材に、更なる教育が進む。

 ガラシャが落ち着くのを待ってから、光秀は椅子に腰掛けて自ら逸物を取り出し、見せる。もとより好奇心旺盛な彼女は、怖じることもなく身を乗り出した。全裸のまま、四つん這いになって。
「これが父上のお珍宝……ご立派でございまする。これで、わらわが生まれてきたのじゃな……」
 吸い寄せられるように、ガラシャは男根に手を添えた。それだけで、光秀の背徳感と興奮はいやおうなしに高まる。
「どのようにすればよいのじゃ?」
 小首をかしげるガラシャを前に、光秀はさすがにためらう。口唇愛撫させなくても、いいのではないかと。しかし、その小さな口にくわえてほしい。その誘惑に勝つことはできない。
「……難しいことはありません。丁寧に撫でて、先ほど私がしたように舐めるのです」
「分かったのじゃ!」
 言われるまま、ガラシャは光秀の逸物をすべすべの指で撫でだした。さすがに聡明で好奇心旺盛なガラシャは飲み込みも早い。もちろん、性的な意味で。懸命に口を開けると、チュッと口付けし、少しずつくわえ込んでいく。
「んむぅ、んっんっ」
「ぬ! うぅ!! こ、こんなに、心地よいとは……」
 技巧がどうこうというより、娘の情熱が男根にまっすぐに伝わってくる。少女の口の中で、肉塊は恐ろしいほど充血し膨張していた。娘の舌が雁首を、裏筋をかすめるたび、光秀はつい腰を思い切り突き出しそうになる。
「んっふふぅ……♪」
 そんな父親の姿に満足しているのだろう。ガラシャは上目遣いで光秀を見つめる。限りなく神聖な生娘が、そのときは全裸の小悪魔に見えた。
 光秀の腰の一番奥が、ドクンと脈打つ。
「うっ……出てしまいますっ! 口を放しなさいっ」
「んんっ?」
 時すでに遅し。光秀のたぎりが、尿道を駆け上る。出口を求めて殺到する白濁は、そのままガラシャの温かな口内へ――
「んむうううっ!? んぐ、んぶ、んんんんっ!?」
 激しくせき込むが、ガラシャは何を思ったか口を離さない。それどころか、あんなにまずいものを飲み干していく。
「大丈夫ですか」
「けほけほっ……これが父上の精の味、なのじゃな……」
 いかにも大事なことを学んだように、ガラシャは微笑んだ。
 もはや、二人に行為を止める理性などありはしなかった。また唇を重ねて、身を寄せ合う。抱き合っているだけで光秀の陽物はまた勃起し、ガラシャの女陰はいっそう蜜を吐いた。
「父上、わらわは父上と結ばれたい……」
 かすれた声で、ガラシャは光秀に呼びかける。彼女の指先は、光秀のサラサラの黒髪をいじっている。あの雑賀孫市をして、天下一と言わしめた黒髪である。
「私もです。世界の九分九厘の人々が私たちを軽蔑しようと、非難しようと、この想いは変わりません」

 ガラシャを仰向けに横たわらせ、膝を折り曲げる。濡れそぼち父を待つ処女孔に、光秀は得物をあてがった。目と目を合わせて腰を進める。
「んあっ、ううっ……」
「痛くはありませんか」
 正真正銘の生娘、ガラシャの膣内は相当に狭い。特に挿入して少し奥が。光秀も、すぐにでも暴発してしまいそうだった。そして、相当な苦痛なのではないかと心配する。父親ではなく、一人の男として。
 ガラシャはハアハアと喘いではいるが、それは痛みによるものではないようだ。
「別に痛くはないのじゃ。それよりわらわの中がいっぱいになっておりまするっ……」
 相性が抜群だということなのだろう。父娘で、それがいいことかは分からないが。少しだけ安堵した光秀は、再び、肉を穿っていく。そして――とうとう、奥まで達した。二人の胸に去来するのは近親禁忌の痛みと、それ以上の存在になれた悦び。何も言わなくとも、見つめあうだけで、二人は魂まで一つになれた気がした。
 ガラシャの様子を確かめつつ、光秀は少しずつ律動を再開する。落ち着いてくると、ガラシャの肉襞がいかに心地よいか、身にしみて感じる。柔らかく温かく、光秀を迎えてくれる。もはや、父親として他の男の嫁にやるなど考えられなかった。
「アッ、アッ♪ 気持ちいい、父上にいっぱいこすられて、んふうっ、あんっ、気持ちいいのじゃっ」
 幼い嬌声を上げながら、ガラシャの肉襞が光秀を締め付ける。少しずつ律動を速め、強めていくと、声はさらに大きく甲高くなった。
「はうっ! アッアッアッ!! 父上、わらわはまたおかしくなってしまいまするっ! 頭の中が真っ白に、真っ白にいいっ」
「それでいいのです。私にすべてを委ねれば」
 愛娘を桃源郷に到達させるべく、光秀は最後の追い込みをかけた。安土城最上階には肉と肉の擦れ合う音、二人の息遣い、そしてガラシャの嬌声が満ちる。
 先ほど口の中に放ったばかりなのに、またも光秀に射精衝動が襲い来る。震えるような快感が。
「は、放ちますよ、ガラシャ」
 外に出すという余裕さえもない。
「はっはいいぃっ! お情けを、父上のお情けを……」
 懇願しながら、ガラシャは細く白い足を光秀の腰に巻きつける。結合はいっそう深まり、光秀に限界を超えさせた。
「うおおおっ!!」
 娘の蜜壺に遠慮なく精を放つ。それは、肉欲ではなく愛情の結晶だと信じたい。
「イグ、またイグウッ、お情けビュクンビュクン出されて、らめ、あっあああ――っ!!」
 初体験、それも父親との交わりで、ガラシャの意識は天へと昇った。光秀もひとしきり震えてから、男根を抜く。
「あ、つ、い……のじゃ……」
「ふうぅ……これもまた、私の望んだ世界」
 結合部から体液を垂れ流し、余韻のあまり痙攣するガラシャを、光秀は本当に美しいと思った。

「はぁあっ、下からズンズンされて、素敵なのじゃっ……わらわは父上のおそばを、一生離れませぬ」
 胡坐をかいた光秀の上に乗り、ガラシャはすでに自分から腰を振っていた。意識を取り戻すと、早くも光秀にすがりつき、次の結合を求めていた。激しく上下しても揺れない胸が、かえって淫らに映る。
「フッ。そのためには、この先の戦一度として負けられませんね」
 光秀も、今までの憂鬱が嘘のように活力がみなぎってきていた。娘が、いやガラシャが与えてくれた力が。
 果たして光秀は秀吉や勝家を討ち、真の天下人となれるのか。ガラシャと添い遂げることができるのか。その答えは遠くない将来明らかになる。

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Written by◆17P/B1Dqzo