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検証! あの人の出番 in オロチシリーズ

79名の立ち位置をはっきりさせまSHOW

前作『無双OROCHI』では、『空気はどこまで行っても空気』という非情な現実がありました。『魔王再臨』では全員何かしら見せ場が用意された……ような気もするんですが、気のせいかもしれない。
そこで、この2作品のストーリーモードを、主観たっぷりに比較してみました。果たしてお気に入りのあの人は、主役なのか空気なのか!?

武将名 前作 魔王再臨
趙雲 蜀シナリオの主人公。本人にそのつもりがなくても、リーダー役として個性豊かな面々を引っ張った。イベントも盛りだくさん。 蜀の一武将として堅実な仕事。劉備が前に出た分、後ろに下がってます。
関羽 劉備を人質に取られて、仕方なく趙雲らと対決。しかも仲間になるのが終章直前。 最初から劉備軍主力。孫悟空の幻影を一刀両断したり、張遼と義兄弟になりそうな勢いで共闘したり。
張飛 関羽とまったく同じ、二人合わせて二束三文の扱い。 忠勝とコンビを組んだり、ムービーで星彩を心配しまくったりと、ずいぶんおいしい役どころ。
諸葛亮 一見妲己に協力しながら、実は……という複雑な役どころを見事にこなす。終章ではほとんど総大将。 卑弥呼の目の前に『計算どおり』出現したりはするものの、蜀では出番が少ない。遠呂智シナリオでは、妲己に従ういきさつが詳しい。
劉備 「皆……」以上。 蜀軍総大将に復帰。隣には尚香。特に目立って何かをするわけではないのだが、周囲の助言を聞いて全体的な方向性を決めている。それもトップの一つの姿か。
馬超 本編に絡まない。 なぜか呉に協力するものの、やはり影が薄い。ドラマティックは濃いんだが。
黄忠 最初に信長に救出され、最後まで付き合う三國武将の一人。しかしその後はあまり目立たない。 最初から最後まで、島左近とお付き合い。しかし今回は、鬼島津とのムービーまである。
姜維 本編に絡まない。外伝でァ千代を怒らせたりする。 最初はなぜか袁紹軍に在籍。その後、実は古巣の魏軍に加わる。邪馬台の戦いでは、利家と2人で主役扱い。
魏延 迫り来る大軍相手に、成都で孤軍奮闘。 半蔵と一緒に、火計を狙うくらいか。意外と目立っていないことが判明。
ホウ統 なぜか夏侯惇に協力し、曹丕の器を測る。 また曹丕に協力。魏軍は居心地がいいのか? 小牧長久手で火計に成功すればムービー発生。でも神曲が中断されるからイヤ。
月英 馬車で拉致されるわ、夫は敵になって向かってくるわ、孫市はナンパしてくるわ、呉軍の第1章で蹴散らされるわと大変。 孔明のお供。控えめな本人にとってはそれが一番幸せかも。
関平 信長に救出され、彼と行動を共にしいろいろ学んでいく。親離れがテーマ。 左近のお供。あえて言おう、空気であると。
星彩 趙雲を救出したら、ァ千代と出会い友情を育み、孫市に感心し、江戸城で親子対決。他にも甘寧・凌統を率いて抵抗活動までしている。 今度は蜀にやってきた稲と友情を育む。五行山の戦いが見せ場。
夏侯惇 曹丕を認めず、一度は淵と一緒に対立。 曹操が復帰したので、序盤から大張り切り。……アレ? 意外と目立っていない。
典韋 曹操と一緒に、終章直前で復帰。出番がないに等しい。 やっぱり曹操の護衛役。1章から登場しているんだが……アレ? 意外と(ry
許チョ なぜか黄蓋に協力して曹丕と敵対。明らかにご飯が行動基準。 その恩義に報いるためか、なぜか魏から呉への援軍として参上。
曹操 終章直前で合流。曹丕に全軍の指揮を任せるが、やはり求心力は絶大。 留守を曹丕に任せ、謎の美女・女禍と楽しい旅行。女禍に自分の器を認めさせ、結局蜀・呉・信長まで味方につけてしまう。
夏侯淵 惇兄と一緒。 珍しく惇兄と別行動し、孫市を助けている。
張遼 最初から最後まで曹丕配下。雑賀の戦いでわずかに空気を免れる。 関羽の危機に颯爽と登場し、二人で大盛り上がり。ムービーまである。遠呂智シナリオでも甘寧と組んで奇襲をかけてくる。
司馬懿 早々に魏軍を見限って遠呂智軍に協力。その過程で孔明とタッグを組むという、コーエー三国志シリーズではプレイヤーがよくやる前代未聞の珍事発生。 戦国シナリオのみ、信玄にプライドをくすぐられて左近に協力。前作で遠呂智に協力したいきさつは分からないまま。
徐晃 最初から最後まで曹丕配下。空気。 武蔵と手合わせをするムービーがあり、前作よりはマシ。
張コウ これほど濃いキャラが、本編には絡まない。南中でサボっていた。 曹操の命で昔の主、袁紹の説得に向かう。『ある意味、安心しました』は名言。それにしても三國シリーズに比べて地味すぎる。
甄姫 本編には絡まないのに、濃姫と大喧嘩するわ、夫の幻影に襲われるわと出番がたくさん。 曹丕と留守番。最初のムービーで美しいお姿を拝める。南中にもお出かけ。
曹仁 予想通り地味。気が付けば長篠で信長配下。 曹丕と留守番。さりげなくムービーにも登場。
曹丕 魏ストーリーの主人公。周りがみんな曹操曹操という中で、三成と一緒に策謀をめぐらせて遠呂智からの独立を目指す。2代目の苦労がよく分かる。 留守番かと思いきや、呉にちょっかいをかけにいく。でも前回の反動で地味。
ホウ徳 外伝で蜀軍に協力している。いるんだよ! 曹丕の命で、呉への援軍に。ゲーテ風に言えば「もっと出番を!」
周瑜 解放された後は孫策に付き合い、補佐していく。戦術・戦略面でいろいろと苦労が絶えない。小喬と再会できなかったのも哀しい。 小喬と一緒に戦場に復帰。今回も孟獲と交渉したり、全般にわたって気配りの人。そりゃ血も吐くよな。さらに遠呂智編ではまたも孔明に出し抜かれる。おのれ諸葛亮!
陸遜 孫策軍に敗れて、本編からは退場。外伝で地味に信長に協力。 援軍として、蜀に協力。呂布おびき出し作戦を成功させる……アレ? 放火は?
太史慈 解放されて、孫呉の一員として戦う。大阪湾の陣太鼓担当がよく似合う。 援軍として、魏に協力。孫策が絡まないと地味だなあ。
孫尚香 孫策、さらには孫権と兄妹対決。妲己や孔明・司馬懿にいいように使われる中、稲姫との友情が全編にわたって輝いている。劉備のことはあきらめたっぽい。 いきなり劉備の奥さんとして隣に。しかし稲・星彩との友情も健在。そして遠呂智シナリオでは、稲との出会いがムービーまで使って描かれている。
孫堅 一度は脱出するも、大坂城で皆を逃がすため犠牲に。このイベントは唯一、全武将との掛け合いが用意されている。その後は小牧長久手で救出され、孫呉の総大将に復帰。 今までに懲りたのか、信じられないほどの引きこもりぶり。見ている側としてはそのほうが安心するのだが、結局最後は陣頭指揮。トップは大変だ。
孫権 とっ捕まった父、飛び出してしまった兄、友情を取った妹。結果として一人貧乏くじを引きまくる羽目に。酒に溺れなかったのだろうか。 飛び出した義経を追いかけたら、呂布と清盛の連合軍と戦う羽目に。エンディングでの酒盛りがやけに嬉しそう。
呂蒙 救出→一武将パターン。しかし濃姫を救出したり、陣太鼓作戦の指揮を取ったり、変な見せ場が多い。 甘寧と敵中に孤立していたところを司馬懿・黄忠らに救われる。以上。
甘寧 凌統と一緒に陸遜、ついで星彩のもとで孫策と戦う。さらに長政のもとで魏と戦って負け、以後は魏軍の一員として最後まで。なぜこんなやられ役を…… 戦国シナリオでは、敵中に孤立していたところを司馬懿・黄忠らに救われる。遠呂智シナリオでは、宿敵張遼とタッグを組む。こちらの方はムービーもあって派手。
黄蓋 山賊の親玉みたいな状態で、曹魏と戦う。以後も曹丕との因縁は続き、小田原城でついに協力する。 最初から孫呉に所属。桶狭間で山道を爆破して進撃するところが見せ場。あと、エンディングにもセリフつきで登場。
孫策 呉の主人公。従属を余儀なくされていたが、やっぱり性に合わないのか、すべてほっぽり出して出奔。兄弟対決までやった末、再び一つにまとまった。魏や蜀シナリオにも登場する。 途中から孫呉に帰国してくる。総大将もやったりするのだが、前作に比べれば地味。遠呂智シナリオでは、遠呂智に従属し、家康と知り合う過程が詳しい。
大喬 孫策とは離れ離れ。しかも成り行き上、孫策・小喬と戦うことになる。外伝では董卓に狙われたりと、酷い目に遭いっぱなし。 孫策のお供。一安心。
小喬 そのバイタリティで、九州での独立勢力として頑張る。結局周瑜とは再会できなかった。 周瑜と一緒に帰国。帰国早々、董卓を色仕掛けで誘い出すという大役を果たした。
周泰 当然のように、孫権に付き従い、護衛。ムービーが2回もある合肥の戦いが最大の見せ場。 孫呉の一武将。今回も、風魔小太郎とのムービーがある。
凌統 甘寧と一緒に転戦した後は、なぜか信長のお世話に。外伝で阿国といい感じになった。 前作の設定を引き継いで、孫呉に阿国と一緒に戻ってきた。それ以上の展開はなかったのだが。
貂蝉 呂布の目を覚まさせるべく、曹魏に投降。しかし最終決戦でも、呂布は遠呂智を選びやがった。 あれほど酷い目に遭ったのに、呂布と行動を共にする。無双5と立場が逆のような気がする。
呂布 いずれ遠呂智を超えるため、遠呂智のそばにいる。すべてのシナリオで、敵として立ちはだかる。 遠呂智亡き後、自分が頂点に立つため暴れまくる。清盛さえも裏切り、最終決戦の後は姿を消した。遠呂智シナリオでは一戦もしなかったのに、エンディングでいきなり遠呂智の下に。まさに呂布。
董卓 だいたい、やられ役。外伝で、金の切れ目が縁の切れ目とばかりに遠呂智を裏切る。 また、やられ役。しかし女相手のコメントが、どれもこれも爆笑もの。
袁紹 劉備と間違えられて趙雲らに救出され、行動を共にする。全武将に呆れられるムービーは必見。あの趙雲をキレさせそうになった凄い人。 姜維を配下に独立していたが、旧友曹操に協力することに。いつものテンションで笑わせてくれるが、実は旧交を大切にするいい人なのかもしれない。
張角 九州の独立勢力。シリーズでは序盤でのやられ役だが、官渡では幻術を駆使して活躍。 前作での縁で、左近に救われる。この世界では、黄巾党も意外とのびのびやっているようだ。
孟獲 南蛮王は健在。祝融と共に蜀に協力。 今度は周瑜の尽力で呉に協力。遠呂智シナリオでは蜀に協力。
祝融 孟獲と共に蜀に協力。街亭で孫市を見直したりもする。 孟獲と同じ。前作でも共に戦った、ァ千代とのムービーが追加された。
左慈 劉備を救出するべく、最初から最後まで蜀に助太刀する。自分で使えるようになるには長い時間がかかるが。 序盤から、太公望と共に蜀陣営にいる。例の調子の太公望を諭すという、大変な役目を背負っていた。
真田
幸村
誤解から趙雲と槍を合わせ、以後は共闘。この二人の共闘が、オロチという作品自体を象徴している。 武田に戻って左近に協力。
前田
慶次
なぜか、遠呂智の友として戦う。その理由は、この時点ではあまり語られなかった。呉外伝で遠呂智から離れる。 最初から最後まで遠呂智に協力。遠呂智シナリオでは、遠呂智との出会いから慶次の遠呂智に対する考え方までが細かく描かれている。
織田
信長
諸勢力を糾合し、裏から糸を引き、ついに遠呂智を打倒する。彼の動きを見ていると各シナリオが繋がってくる、まさに主役中の主役。 今回は影が薄いかと思いきや、曹操と同盟し、左近にも協力。結局遠呂智打倒の中心にいる。馬で空飛んじゃうムービーはあまりにも強烈。
明智
光秀
非常に珍しく、最後まで信長のお供。 ガラシャと親子で登場。いきなり捕まっているが、救出後は冴えているところを見せる。
石川五右衛門 本編に絡まない。 阿国には頭が上がらず、呉軍に協力。桶狭間で黄蓋と一緒に活躍。
上杉
謙信
宿敵信玄とともに、信長に協力。しかし終章直前という遅さ。エンディングで『闘争……』とか空気の読めない呟きをして去る。 今度は意外に序盤から、左近に力を貸す。清盛とのムービーがある。
お市 長政と一緒。 やっぱり長政と一緒。しかし、朝倉義景を援軍に連れてきたりする。内助の功。
阿国 九州でなんとなく信長陣営に。当然いろんな男に声をかけて楽しんでいる。その一人、凌統とはいい感じ。 ァ千代を孫呉に誘拐し、五右衛門をびびらせ、董卓に傘で殴りかかるなど、顔に似合わず怖い行動を連発。
くのいち 本編には絡まない。外伝でも本当にオマケ程度の扱い。 曹操に雇われ、忍者らしいところを見せてくれる。貂蝉とのムービーがある。
雑賀
孫市
月英に祝融に、期待を裏切らないナンパぶり。街亭では女に囲まれ絶好調。最後は真面目に締めたりする。 哀しいことに利家と篭城。女禍に声をかけるもそれ以上はなし。
武田
信玄
打倒遠呂智のため、陽動作戦とかいろいろやってたらしい。 師弟のよしみか、早々と左近に協力。『妲己ちゃん』と呼べるのは信玄だけ。
伊達
政宗
蜀のみ、孫市に負けて協力。あとは遠呂智に最後まで付き合う。 最初から最後まで遠呂智に協力。家康や信玄・兼続の説得にも耳を貸さない。慶次と同じく、遠呂智に従う経緯が詳しく語られている。
濃姫 本編には絡まないが、甄姫と大喧嘩。笑いすぎて腹が痛くなる。 空気。
服部
半蔵
家康の護衛を忠実に果たす。周泰との一戦が見せ場。 これまた無口な魏延とともに、火計を仕掛ける。
森蘭丸 孫策に敗れて後は、彼の真意を確かめるため共に戦う。その中で、孫呉の結束を目の当たりにしていくという、今までになく重要な役どころ。 なぜか孫呉に残留。信長はいいのだろうか。
豊臣
秀吉
信長のお供。 また信長のお供。孫悟空とのサル頂上決戦が見もの。
今川
義元
本編には絡まない。 劉備のところにお邪魔している。この人があまり大役を担ってもねえ。
本多
忠勝
意外にも本編に絡まない。呂布との対峙がムービーになっている。 張飛とともに長篠で奮戦。五行山ではムービーで、稲に声をかけている。なぜかシナリオ上は影が薄い。
稲姫 友と定めた孫尚香と、幾多の戦場で苦労を共にする。関ヶ原では自ら孫策と戦って真意を確かめ、頑なな尚香を説得する。いつしか尚香からも親友と呼ばれるように。 尚香と同じ蜀陣営で奮戦。今度は星彩と知り合い、五行山の戦いで共に任務を遂行した。前作に比べ、性格が丸くなった感がある。遠呂智シナリオでは尚香との出会いが以下略。
徳川
家康
いきなり遠呂智に従属している。以後は孫策に付き合い続ける。人質は取られなかったのだろうか。 今度は稲と尚香の縁か、蜀陣営にお邪魔。政宗を説得しようとするが無理だった。遠呂智シナリオでは江戸城の戦いで敵総大将。
石田
三成
魏の準主役。曹丕の監視役として妲己から送り込まれたはずが、曹丕と意気投合して反旗を翻す。序盤からエンディングまで大活躍。 空気。仕方のないところか。
浅井
長政
せっかく独立していたのに、曹丕に敗れて協力させられる。 今度は曹操の檄に応じて自主的に協力。いい人だ。
島左近 渡り軍師。九州で愉快な連合軍をまとめきれず、信長に敗北。その後は孫策に協力し、孫堅を助け出そうとして失敗。その責任を感じてか、最後まで孫呉のために戦う。 驚愕の主役抜擢。張角を助けたのが縁で伏犠の目に留まり、いつの間にやら諸勢力のまとめ役に。
島津
義弘
星彩と一緒に、上田城に潜入し趙雲を救出。後はあまり出番がないが、外伝で釣り野伏せを仕掛けたりしている。 戦国シナリオで最初から左近に協力。涼州ではジジイ同士協力したうえ、なんと呂布と戦うムービーまでもらえた。
立花
ァ千代
遠呂智軍に捕まっていたが脱出。星彩や島津となんだかんだ言いながら共闘し、星彩とは友情が芽生えた模様。しかしシナリオ上ほとんど出番がない。 いきなり阿国に誘拐されて孫呉へ。またしてもシナリオ上重要ではないのが残念。
直江
兼続
空気。 左近に救出された後は、火計を仕掛けたり政宗を説得してみたりと見せ場多し。エンディングでもセリフがある。
ねね 本編に出てこない。外伝では夫とはぐれ、忍者軍団を結成。 空気。
風魔
小太郎
主に敵役。いまひとつ影が薄い。 遠呂智シナリオで、序盤から遠呂智に協力。他でも一貫して敵役。しかしこれといった見せ場がない。
宮本
武蔵
本編には出てこない。外伝で弱すぎる剣豪軍団を率いて孤軍奮闘。 最初から左近に協力。徐晃との手合わせと、小次郎を仲間に引き入れるあたりが数少ない見せ場。強いのに。
遠呂智 三國でも戦国でもないラスボスとして登場。無双の英傑たちが倒すべき目標として、たちまち存在感を示す。 いろいろな人が暗躍した結果、見事復活。遠呂智シナリオでは当然主役、世界を支配するまでの経緯が語られた。
妲己 今までにない妖魔・悪女として登場。数々の悪巧みで人間たちを翻弄する。遠呂智敗北後は脱出した模様。 今回は遠呂智復活を一途なまでに目指す。卑弥呼への愛情や、遠呂智への信頼が分かり、前作とは一味違うキャラクターに仕上がっている。

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Written by◆17P/B1Dqzo